構成数 : 1
第1章 ぬるま湯感を科学する
1 はじめに
2 ぬるま湯感解明の糸口
3 体感温度仮説
4 研究成果の公開に踏み切る
第2章 新たな発見と『虚妄の成果主義』
1 はじめに
2 体感温度測定尺度の改良
3 熱湯がもたらす結果
4 ぬるま湯再考
5 徹底的なヒアリングから生まれた『虚妄の成果主義』
第3章 シミュレーションで「やり過ごす」
1 はじめに
2 経営分野でのシミュレーションの始まり
3 硬貨投げのシミュレーション
4 ゴミ箱モデル:非常識な現象の存在を示唆する
第4章 進化と学習のモデルの真実
1 はじめに
2 協調行動の進化モデル:未来係数が大きい世界
3 学習モデル:パラメータの値が現実的かシミュレーションではわからない
4 マルチエージェント・シミュレーション:動画が想像力を搔き立てる
5 コンピュータは進歩したが
第5章 商業化失敗の副産物 金は労働の対価にはあらず
1 はじめに
2 契約書一枚書けたらビジネスになる
3 期待理論から内発的動機づけへ
4 自己決定度と自己決定仮説
5 市場では金銭的報酬は労働の対価ではない
第6章 異次元の説明力:調査12年が解き明かす因果関係
1 はじめに
2 X社調査12年のデータで初めてわかった因果関係
2 X社調査12年は社会実験
3 統計的に優位な相関関係は因果関係を意味しない
【斬新な組織分析はどのようにして誕生したのか】
「ぬるま湯」「やり過ごし」「見通し」――。日本の組織に間違いなく存在するがカタカナ英語では表現できない現象を説明するコンセプトは、どのように誕生し検証されたのか。40年以上にわたって日本の組織を分析し続けてきた筆者が、そのプロセスを興味深く解説する調査関係者、研究者必読の書。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月27日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日経BPマーケティング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784296125142 |
| ページ数 | 348 |
| 判型 | 46 |

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