フランスで結成され、プログレッシヴ/サイケデリック・ロック・バンドとして1970年代のプログレ・シーンで前衛的なサウンドを展開し、メンバー交代を繰り返しつつ唯一無二の存在感を放ち続けるゴング。バンド創設者デヴィッド・アレンの死から8年、今もなお精力的にアルバムのリリースとライヴ活動を行い、2023年5月にはスティーヴ・ヒレッジ・バンドとともに来日し圧巻のライヴを披露。そんなゴングによる2026年最新スタジオ・アルバム『ブライト・スピリット(原題:Bright Spirit)』が遂に登場!
『The Universe Also Collapses』(2019年)、『アンエンディング・アセンディング(原題:Unending Ascending)』(2023年)から続く三部作の最終章となる本作は、ゴングが実験精神の頂点を極めた作品であり、これまで以上に冒険的で夢の世界への扉を見せている。
オープニング曲「ドリーム・オブ・マイン」はハーモニーとメロディが花開き、鍵穴に鍵が差し込まれるような感覚を呼び起こす。フロントマンのカヴース・トラビはこれを「全てが指し示してきた瞬間、渦巻く中での明晰さの閃光」と表現する。「ザ・ワンダーメント」では深く瞑想的な姿を見せ、神秘的で探求的な内面と外面への旅を繰り広げる。時を超え広がり続けるこの楽曲は、本作を構成する万華鏡のようなパズルのもう一つのピースである。
デヴィッド・アレンのビジョンから輝きを放つ『ブライト・スピリット』は、まさにゴングそのものとなった。
輸入盤国内仕様
デジパック〈帯/日本語解説付〉
カヴース・トラビ (vo, g)
ファビオ・ゴルフェッテイ (g, vo)
デイヴ・スタート (b, vo)
イアン・イースト (fl, sax)
チェブ・ネトル (ds, vo)
発売・販売元 提供資料(2026/02/20)