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構成数 : 1
はじめに
第1章 法令・歴史から読み解く学校事務と学校経営
1.学校事務職員の法的位置づけ
2.学校事務職員の職務
3.学校事務職員の働き方
第2章 学校事務職員の養成・研修・職能開発
1.学校事務職員に対する政策的・研究的期待
2.学校事務職員に求められる資質力量
3.学校事務職員の力量形成施策
第3章 学校経営参画とカリキュラム・マネジメント
1.学校経営政策の動向
2.学校経営参画
3.保護者・地域住民との連携
第4章 学校財務(1)――公費に関わる制度と実践
1.学校財務理論の生成・展開
2.公費令達予算の現状と制度
3.学校財務の実践と課題
第5章 学校財務(2)――私費に関わる制度と実践
1.私費の状況と制度
2.公教育(義務教育)の無償性
3.私費に関わる学校財務の実践と課題
第6章 修学支援(1)――就学援助制度の活用
1.子どもの貧困問題と修学支援の制度
2.制度の限界と実践
3.マイノリティに対する修学支援
第7章 修学支援(2)――教職員やスクールソーシャルワーカーとの連携(チーム学校)
1.子どもに関する諸問題とスクールソーシャルワークの必要性
2.SSWの機能と「チーム学校」
3.教職員やSSWとの協働の成果と課題
第8章 環境整備(1)――カリキュラムに対応した学校環境
1.教材整備政策の動向
2.カリキュラム・マネジメントからリソースマネジメントへ
3.デジタル環境整備
第9章 環境整備(2)――子どもや教職員の生活する場としての学校
1.安全配慮義務と安心・安全な学校環境
2.学校保健・学校安全
3.安心・安全な学校環境をめざしたファシリティ・マネジメント
おわりに
引用・参考文献・政策文書等一覧
放送大学科目準拠!
学校経営と教育活動をつなぐ、新時代の学校事務論
学校事務の役割は、いま大きく変わりつつある。
「チーム学校」答申以降、校務運営への参画、財務・修学支援、外部機関連携など、事務職員に求められる専門性は大きく広がってきた。
本書は、放送大学オンライン科目「学校事務の新潮流」に準拠し、〈歴史〉〈制度〉〈実践〉の3つの視点から学校事務を立体的に捉える一冊である。法制度の変遷や職務の構造を押さえたうえで、校務運営参画、学校財務、公費・私費の整理、修学支援、スクールソーシャルワーカーとの連携、学校環境整備までを網羅。現場実践を単なる事例紹介で終わらせず、「なぜその役割が必要なのか」という理論的背景まで丁寧に解説する。
学校事務職員のリスキリング・職能開発テキストとしてはもちろん、校長・教頭など管理職層が学校事務の機能を理解するための基礎資料としても最適。研修テキストや勉強会用教材としても活用できる構成となっている。
学校経営と教育活動を"つなぐ"専門職としての学校事務――その可能性と課題を総論的に示す、新時代の学校事務スタンダードテキスト。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学事出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784761931117 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | A5 |

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