構成数 : 1
はじめに
目次
≪Prologue 世界の友好・対立関係≫ 国家間で同盟関係が結ばれ、敵対勢力との対立が激化し、世界各地で軍事衝突が頻発している
【PART1】岐路に立たされている日本の同盟関係
厳しさを増すアジアの安全保障環境。日本はアメリカとの日米同盟を軸に、周辺国の脅威に対抗する!
トランプ政権のアメリカは日本との同盟関係をどう考えているのか?
アジアの平和に寄与する日米同盟に、台湾統一を目指す中国があからさまな揺さぶりをかけてきた!
日本がNATOの一員に? それともアジア版NATOが誕生? 日本とNATOの関係
インド太平洋地域のNATO!日米豪印4ヵ国によるQuadがトランプ政権で停滞する可能性
準同盟を増やす戦略をとる日本。オーストラリアとニュージーランドが日本に急接近している!
アジアでも準同盟が誕生。日本とフィリピンがタッグを組み、中国の脅威に対抗する
イギリスがアジア太平洋に進出し、日本に接近してきた。日英同盟が復活する可能性も
混迷を極める国際情勢のなか、待ったなしの台湾問題。そもそもアメリカと台湾の関係は?
アメリカによるベネズエラへの攻撃で台湾有事が誘発される? そのとき日本に起こる4つのパターン
台湾を承認しているのは12ヵ国だけ!中国の工作で友好国を減らす台湾に、日本は何ができるのか?
トランプ政権のアメリカが脱退し、中国が加盟を希望するCPTPPがアジア太平洋地域の貿易の軸になる
ASEAN加盟国による対中包囲網をつくる。日米の戦略が好転しない理由とは?
[Column 日本の知られざる友好国] ●ミャンマー:「ビルマ独立の父」と称えられる親日派の英雄が国民を感化した?
【PART2】覇権を狙う中国は反欧米陣営を主導する
アメリカに次ぐ大国となった中国は、ロシアやイラン、北朝鮮と連携し、欧米中心ではない国際秩序を探る
西側諸国のNATOに対抗。中ロを中心とする上海協力機構が反欧米諸国の国際秩序となる
上海協力機構に加盟したインド。中国の対立国が参加した背景にはパキスタンの存在があった!
中国・ロシアに加え、イランまでも正式加盟。反米の色を濃くした上海協力機構
トランプ政権の影響? 上海協力機構に加盟したインドと犬猿の仲の中国が雪解けムードに
批判を受けながらも、勢いを取り戻しつつある中国の一帯一路構想
親密になりすぎても困る? 中国が友好国のロシアと軍事同盟を結ばない理由とは?
ロシアと北朝鮮の軍事同盟締結で中国と北朝鮮の関係が悪化? 複雑な三角関係の行方
中国が太平洋へ積極的に進出。その真の目的は、台湾支持国の切り崩しだった
先進国の多くが注目するアフリカで最も大きな存在感を誇る中国。定期対話が関係強化のカギとなる
[Column 日本の知られざる友好国] ●パラオ:日本語や日本の名字が今も残る世界有数の親日国
【PART3】孤立したロシアが描く新たな国際秩序
ロシアはウクライナ侵攻によって国際社会から締め出され、孤立を深める。頼みは中国や北朝鮮、イランだけ?
終わりのみえないロシアの侵略。ロシアのウクライナ侵攻の理由はNATO拡大が危機感を煽ったから
ウクライナ侵攻の伏線になった? ロシア、アメリカ、イギリスがウクライナと交わしたブダペスト覚書
NATOに対抗するためロシC...
ロシア・ウクライナ戦争、台湾情勢、中東の不安定化――複雑化する世界情勢を「国同士の同盟と対立」という視点から一望できる一冊です。日米同盟、NATO、QUAD、AUKUS、中国・ロシア陣営など、ニュースで耳にする枠組みを地図と図解で徹底整理。1テーマ1見開き構成で、重要ポイントが直感的に理解できます。一般社会人の時事理解はもちろん、国際情勢を学び始めたい中高生・大学生にも最適。世界の力関係が「構造」で見えてくる、いま読むべき国際関係入門書です。
日本を取り巻くアジアの同盟関係
・トランプ政権のアメリカは日米同盟をどう見ているのか?(日米同盟)
・中国が台湾問題で日米同盟に揺さぶりをかけてきた!(日米同盟)
・日本がNATOの一員に? それともアジア版NATOが誕生する? 他
経済圏を主導し、世界を切り刻む中国
・中国が新世界秩序構築の軸と考える上海協力機構の実態は?
・中国のライバルのインドが上海協力機構に加盟したのはパキスタンが入ったから
・イランの上海協力機構加盟によるイラン、中・ロ、それぞれのメリットデメリット 他
西側諸国と敵対するロシアをめぐる新秩序
・ロシアがNATOの拡大を恐れる理由
・米英ロが裏切った? ウクライナ危機を招いた安全保障の反故行為(ブダペスト覚書)
・ロシアが主導する軍事同盟CSTOとは? 他
アメリカと同盟国の結束が揺らぎ始めた
・アメリカの後ろ盾がイスラエルの暴走を促している
・ファイブ・アイズはアングロサクソン系5ヵ国の"スパイ同盟"?(ファイブ・アイズ)
・トランプ政権はカナダをファイブ・アイズから除外する?(ファイブ・アイズ) 他
対立の火種を抱え模索がつづく欧州
・ヨーロッパの「中国離れ」が進んでいる理由とは?(16+1)
・なぜ、フランスはNATOから脱退し、また戻ってきたのか?(NATO)
・フィンランドとスウェーデンがNATO加盟で得るものと失うもの(NATO) 他
国際秩序の変化で対応を迫られる中東・アフリカ
・中東問題で存在感を高めるアラブ諸国による地域機構(アラブ連盟)
・イスラム諸国のネットワークを構築する国際機関(イスラム協力機構)
・シリアの崩壊で崩れつつあるイスラム教シーア派の連携(シーア派の弧) 他
【監修者】村山秀太郎
スタディサプリ講師、世界史塾バロンドール主宰。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。予備校で教鞭をとりながら百余国を歴訪し、昨今の国際情勢にも精通している。主な著書・監修に『これ1冊!世界各国史』(アーク出版)、『東大の世界史ワークブック』(かんき出版)、『地政学で読みとく「これからの世界」』(世界文化社)、『絵本のようにめくる世界遺産の物語』(昭文社)などがある。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 昭文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784398144928 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | B5変形 |

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