スタージル・シンプソン改め、ジョニー・ブルー・スカイズが自らのバンド、ザ・ダーク・クラウズと共に創り出す新たな物語。真夜中の反乱の中から生まれたグルーヴとパッションをバンド・サウンドに炸裂させた最新作『MUNITY AFTER MIDNIGHT』完成。詩的なソングライティング、絶え間ない進化、そしてバンドという民主的な兄弟愛の上に作り上げられた楽曲を通じて、音楽業界の固定観念を打ち破り続ける彼のキャリアにおける最新の一手が今解き放たれる!
ソングライターとして、そしてストーリーテラーとしてその手腕が高く評価されているスタージル・シンプソン。グラミー賞の受賞歴を持つこ彼が新たな名義、"ジョニー・ブルー・スカイズ"として活動を始めたのは2024年のこと。その年の7月に自身のレーベルHigh Top Moutains Recordsからジョニー・ブルー・スカイズとしてのデビュー・アルバム『PASSAGE DU DESIR』をリリースした。それから約2年、ジョニー・ブルー・スカイズは自身のバンド、ザ・ダーク・クラウズと共に新たなアルバムを完成出せた。High Top Mountainでの一連の自主リリースや、アルバム『SOUND & FURY』でのElektra Recordsからのリリースを経て、彼は新たな名義、新たなバンドと共に、2016年当時アメリカ音楽シーンに大きな衝撃を与えた『A SAILOR(S GUIDE TO EARTH』をリリースしたAtlantic Recordsへ戻ってきたのだ。ジョニー・ブルー・スカイズ&ザ・ダーク・クラウズの新たなアルバムであり、Atlantic復帰作となる『MUNITY AFTER MIDNIGHT』、ジョニー・ブルー・スカイズがプロデュースし、ナッシュヴィルのEasy Eye Studiosでレコーディングされた本作は、詩的なソングライティング、絶え間ない進化、そしてバンドという民主的な兄弟愛の上に作り上げられた楽曲を通じて、音楽業界の固定観念を打ち破り続ける彼のキャリアにおける最新の一手となるだろう。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2026/02/20)
最新作『MUNITY AFTER MIDNIGHT』は徹底的に"グルーヴ"に軸足を置いたアルバムであるとジョニー・ブルー・スカイズは語っている。ザ・ダーク・クラウズと共にスタジオに入り、毎日ゼロからグルーヴを練り上げつつ、ジョニー・ブルー・スカイズはその場で歌詞と曲を即興的に書き下ろしていった。メンバー全員が個のエゴではなく、あくまで「楽曲への奉仕」のためにそれぞれのパートを構築していき、そうして生まれた楽曲は、「世界の暗部」と「愛の輝き」の2つに大別できるという。そのアルバムについて、ジョニー・ブルー・スカイズは次のようにコメントしている。
「制作中に我々が感じた歓喜は、聴き手にも明白に伝わるはずだ。だが、それは単なる喜びではない。"反乱(Munity)"、あるいは公然たる叛逆と呼んでもいい。動機が何であれ、スタジオでの反乱はやがてパーティーへと変貌した。"Mutiny"をカテゴライズするのは困難だが、多くの批評家は既存の「ガラスの天井」を持ち込んで分類を試みるだろう。我々はアメリカン・ミュージックという言葉こそが全てを物語っていると信じている。壮大な理念はあるにせよ、バンドとして目指したゴールは至ってシンプルだ。"ダンス・レコードを作る"、ただそれだけだ。
つまり、この抗議、この反乱は、実のところ根源的なダンスへの回帰なのだ。あらゆる創造のダンスへ。
誤解のないように言っておくが、これは抑圧や隠蔽に対する抗議である。そして、それに対する唯一の実証済みの特効薬こそが、純度100%、混ぜ物なし、容赦なきディスコ的快楽主義なのだ」
アルバムを聴けば、ジョニー・ブルー・スカイズの言葉が意味していることが分かるだろう。『MUNITY AFTER MIDNIGHT』には、アウトロー・カントリーやアメリカン・ロックの主流を受け継ぐ、グルーヴィなバンド・サウンドに満ちている。そしてスタジオでスーパーパワーへと昇華したそのサウンドは、ステージで炸裂するタイミングを待ち望んでいるのだ。そこでジョニー・ブルー・スカイズとザ・ダーク・クラウズは、アリーナだろうが劇場だろうが関係なく圧倒的な熱量で、会場が許す限りの時間をすべて使い切り、人間ができる限界まで、この「反乱"Munity)"をロックするつもりだ。
「私は世界と自分の人生でリアルタイムに起きていることを言葉にし、深く愛し尊敬するミュージシャンたちと演奏した。私たちは共に、最高に楽しく、そして願わくば世界の闇から少しでも救いを与えてくれるようなアルバムを作り上げたのだ」
『MUNITY AFTER MIDNIGHT』にはジョニー・ブルー・スカイズのこんな願いが秘められている。(2/2)
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