THE POLICEの天才ドラマーが放つ、アフリカの深淵を巡る音響オデッセイ85年1STが待望のアナログ・リイシュー!
米国ヴァージニア州出身、THE POLICEの屋台骨としてレゲエやジャズの要素をロックに注入したリズムの魔術師、STEWART COPELAND。バンド解散直後、彼はアフリカ大陸を横断する音楽の旅へと身を投じ、その録音風景は映画としても記録されました。ソロ名義においても一貫して「打楽器としての音楽」を追求する彼の姿勢は、ワールド・ミュージックとポップスを架橋する先駆者として各方面に多大な影響を与え続けています。
自身のキャリアを決定づけた1985年発表の記念すべきスタジオ1STソロ・アルバム。PAUL SIMONの傑作『GRACELAND』に先んじてアフリカの土着的なリズムを現代のプロダクションで攪拌した衝撃作であり、サンプリング・テクノロジーの黎明期に、現地の肉声と鋭角なドラム・ワークを激突させた早すぎたポスト・モダン・ポップスの金字塔です。
RAY LEMAの力強いヴォーカルが躍動するアンセム"KOTEJA (OH BOLILLA)"、地を這うようなグルーヴが空気を震わせる"GONG ROCK"、サバンナの風を感じさせる"SERENGETI LONG WALK"など全10曲。装飾を削ぎ落としたからこそ際立つ打楽器のダイナミズムは40年の時を経た今なお瑞々しい輝きを放っており、聴き手を未知の音響空間へと引き摺り込みます。
AIR STUDIOSの名匠PHIL KINRADEによる最新リマスタリングが施されており、アナログ特有の解像度でパーカッションの細かなニュアンスまでを克明に再現。STEWART本人の直筆サイン入りアート・プリントを封入したファン必携仕様。
発売・販売元 提供資料(2026/02/20)