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構成数 : 1
第I部 現代意識理論の哲学的背景
第1章 実体の存在論 vs. プロセスの存在論
第2章 宗教におけるプロセスの存在論
第3章 「気づき」と「表象」
第4章 心脳問題探究の歴史的経過
第5章 エナクティブ・アプローチ
第6章 意識とは何か。
第II部(二〇二一) 現代脳科学から見た脳と心の関係
第1章 ウォルター・フリーマンの意識理論(Neurodynamics)
第2章 意識とは何か。
第3章 情動とは何か。
第4章 意識は人間にとっていかなる意義を有するか。
第III部 プロセスの存在論としてのブッダの思想
第1章 法(ダルマ dharma)とは何か
第2章 ブッダの教説における「心のプロセス」と「脳のプロセス」との重なり合い
第3章 「存在の異なる形態」としての五蘊
第4章 循環的因果関係としての十二縁起
第5章 五蘊・十二縁起の自然主義的解釈
第6章 第III部までの総括
第IV部 十二縁起の自然主義的解釈
第1章 五蘊の開展としての十二縁起
第2章 十二縁起に仕掛けられた「どんでん返し」
第3章 ブッダの人間観
第V部 現代に蘇るブッダの思想
第1章 生得的利他心と四無量心
第2章 「利他心」についての生物学的・進化心理学的理解
おわりに
謝辞
文献
多種多様な人類文化は、概ね地理的な条件に従って西洋と東洋のいずれかに二分される。出エジプト後の人類はまずメソポタミア・ユーフラテス川の河口近くに最初の文化(シュメール・メソポタミア文明)を築いた。
原印欧語族と呼ばれるこれらの人々は、シュメールからユーラシア大陸の各所へと進出し、各地で異なる言葉と文化を生み出した。東西文化の競合的発展のきわめて複雑で錯綜した歴史はもとより本書の埒外にあり、本書が考察の対象とするのは、人類思想史において最も画期的な時代である枢軸時代に、インドに生まれたブッダの思想である。
その目的は、彼の思想の核心である三法印・四諦・五蘊・十二縁起・四無量心・八正道などの教理を、自然主義的な見地から理解し直すことによって、その現代における意義を明らかにすることにある。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 産業図書 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784782801826 |
| ページ数 | 418 |
| 判型 | A5 |

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