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図解 関節・運動器の機能解剖 上肢・脊柱編

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構成数 : 1

【第I部】肩関節複合体
I.基本概念
1.肩の運動域増大と正確性の向上の2方法
2.関節複合体の解剖学的条件
II.相対的肢位の選択
1.機能的基本肢位
2.解剖学的基本肢位
III.肩の運動の定義
1.傍矢状面において
2.前額面において
3.上腕長軸において
IV.肩関節複合体の運動域
1.肩の運動域
2.分回し運動
V.肩甲-上腕機構
1.肩甲-上腕関節回転軸
2.関節の接触維持に必要な関節包と靭帯
3.腱板の安定化作用
4.外転における三角筋と棘上筋の完全な共同作用
5.肩の第2関節
6.上腕二頭筋腱
7.肩甲-上腕関節の運動筋
8.肩甲-上腕関節の可動域
VI.肩甲-胸郭機構
1.胸郭上を動く肩甲骨
2.胸郭上を肩甲骨が滑走するための力学系
3.肩甲骨の運動を制動し部分的に誘導する鎖骨の調整軸
VII.肩の2大機構の運動を伴う自動運動
1.0~45度の外転
2.45~90度の外転
3.90~135度の外転
4.135~160度の外転

【第II部】回内と回外
I.基本概念
1.回内・回外の定義
2.回内・回外の可動域
II.回内・回外機構の分析
1.回内・回外の運動軸
2.回内・回外の3つの解剖学的条件
III.回内・回外機構の他動的要素
1.近位橈尺関節
2.遠位橈尺関節
3.骨間膜
IV.肘伸展位では回内・回外軸は第3中手骨を通過
1.尺骨を固定すれば回内・回外軸は第5中手骨を通る
2.尺骨が可動すれば回内・回外軸は第3中手骨を通る
V.回内・回外の運動筋
VI.日常動作における回内・回外運動

【第III部】手指
I.基本概念
1.手と指の構築
2.指=多運動性機構
3.筋バランスの重要性
4.外来筋と内在筋
5.中手指節関節の優位的役割
6.指は自動安定化機構の支配下にある
7.第3指を例にとれば
II.解剖学的名称
1.指
2.指節骨
3.関節
III.関節部分
1.中手指節関節(MP関節)
2.PIP関節とDIP関節
IV.運動の定義と運動域
1.相対的肢位の選択
2.運動の定義
3.MP関節の運動域
4.IP関節の運動域
5.実際は関節可動域の正常値は一般平均値である
V.指の多関節機構を屈筋腱と伸筋腱の2運動機構のみに仮定する
1.指はそれ自体を《折りたたむ》
2.指は外側および内側に《偏位》する
3.腱は2点間のうちの最短距離をとる傾向にある
VI.屈筋腱と伸展腱は骨線維鞘によってあるべき位置に維持されている
1.屈筋腱の骨線維鞘は滑車の役をする
2.伸展腱は指背腱膜によりあるべき位置に維持されている
3.骨線維鞘の中の腱の滑走は滑膜鞘により容易にされている
4.外来運動機構は内在運動機構により完全となる
VII.運動機構の解剖学的構成
1.屈曲機構は単純である
2.伸展機構は解剖学的に非常に複雑である
3.関節の屈伸軸に対する伸筋機構の構成体の配置はその機能を規定する
VIII.指の簡単な運動の分析例
1.支靭帯はP2とP3の運動を《連動》させる
2.P1の自動屈曲は骨関節の1作用である
3.指の外転,内転運動は骨間筋の作用である
4.指の複雑な伸展は連動する素早い作用の結果である
5.90゜以上のP2の(自動および他動)屈曲では《解放された》指現象がおこる
6.すべての関節を中等度屈曲位に維持す,...

  1. 1.[書籍]

フランスの医学、リハビリテーションは、ヨーロッパの中でも非常に実際的で優れたテキストを数多く生み出している。しかし言語の関係から英語圏のテキストに比べてフランスの書籍はあまり紹介されてこなかった。本書は、理解しやすい斬新なイラストで世界的にも有名な機能解剖学書の全訳である。

人間の関節・運動器の形態と機能を簡明なイラストと解説によって動的・立体的に統合したテキストであり、臨床家にとって不可欠な知識はもちろん、人体の機能解剖学を学ぶ学生にとっても、知らず知らずのうちに人体運動の主要なポイントが理解できる優れた教科書である。

整形外科、リハビリテーション、神経科、小児科、スポーツ医学、体育と、極めて活用範囲の広い基礎図書。
原著では主要な大関節ごとに別巻となっていたが、日本語版では上巻「上肢・脊柱編」および下巻「下肢編」の2巻構成とした。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 1986年01月01日
国内/輸入 国内
出版社協同医書出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784763910059
ページ数 200
判型 B5

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