<オールデイズレコード 紙ジャケ帯解説付き 輸入盤>
オールデイズ厳選の世界中のグッドミュージックな輸入盤を国内仕様でリリース!
知る人ぞ知る台湾発のリイシューレーベル「ONCE MORE MUSIC」でリリースされた作品にオールデイズレコードおなじみの紙ジャケットと帯解説が付いたスペシャル仕様!
世界的ヒット曲「LITTLE GREEN BAG」をフィーチャーしたファースト・アルバム!
映画監督クエンティン・タランティーノは独自のスタイルで古いポップ・ソングを効果的に使用し、多くの忘れられた楽曲を再び注目させるきっかけを作った。彼の映画は、暴力シーンや日常の対話に意外な明るい曲を重ねることでコントラストを生み、音楽とシーンのイメージを強烈に結びつける手法が特徴的であった。本作は「タランティーノ・マジック」最大の成功例の一つである「LITTLE GREEN BAG」を世界的にヒットさせたジョージ・ベイカー・セレクションが、70年にアメリカでリリースした同名のファースト・アルバム。
リーダーのジョージ・ベイカーことヨハネス"ハンス"バウエンスは1944年12月生まれ。彼はオランダ北部のホーンで生まれ、父親は第二次世界大戦中に亡くなったイタリア人兵士で、母親と祖父母に育てられた。貧しい家庭環境で育ち、14歳で学校を中退。船の荷役作業やレモネード工場で働きながら、エルヴィス・プレスリーに強く影響を受けてギターを始め、音楽のキャリアを目指すようになった。
「Little ~」はデビュー直後からオランダ国内で注目を集め、69年末~70年初頭に同国のヒットチャートでTOP10入り、隣国ベルギーでは3位を記録するヒットになった。バウエンスはこの成功で工場勤務を辞め、プロ・ミュージシャンに転身。こうして、少年時代の労働者生活から、地元バンド、R&Bグループを経て、ポップ・バンドとしてレコード・デビューを果たしたジョージ・ベイカー・セレクションは、70年代のインターナショナルな成功への第一歩を踏み出した。
帯解説付き 国内流通仕様 輸入盤
解説:八亀弘和
発売・販売元 提供資料(2026/02/13)