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構成数 : 1
『ドイツ公共放送と法規制―公共放送のオンライン・コンテンツをめぐる法規制のあり方と紛争解決』(学術選書280)
杉原周治(愛知県立大学外国語学部准教授) 著
【目 次】
・はしがき
🔷序 章
I NHKのインターネット活用業務に関する放送法改正
II ドイツにおける公共放送のオンライン・コンテンツ規制と「テレメディア任務」
1 第12次放送州際協定の発効
2 第22次放送州際協定による改正
III 「放送」の概念をめぐるドイツの最近の議論
1 監督機関による決定
2 メディア州際協定の発効
IV 公共放送のオンライン・コンテンツと「プレスとの類似性」の禁止
1 「プレスとの類似性」の禁止規定
2 「Tagesschau-App」事件
3 「Newszone」事件
V 本書の目的および論証方法
🔶第I部 公共放送の意義と「放送」の概念🔶
🔷第1章 基本法5条1項にいう「放送の自由」の基本権と公共放送の意義
I はじめに
II 放送の自由の法的性質
1 「奉仕する自由」としての放送の自由(機能的基本権)
2 内容形成の留保
3 公共放送の「基本的供給」の任務
III 放送の自由の保護領域
1 番組の自由
2 報道の自由
IV 放送の自由の基本権の担い手
1 公共放送事業者
2 民間放送事業者
V 基本法上の「放送」の概念
VI 公共放送のテレメディア任務と放送の自由
1 第22次改正放送州際協定に関する立法理由書
2 連邦憲法裁判所の2018年7月18日判決
VII 小 括
🔷第2章 法律上の「放送」概念と「免許不要な」放送
I はじめに
II メディア州際協定にいう「放送」の概念
1 メディア州際協定2条1項1文の規定内容
2 「リニア」の概念
3 「同時視聴」の概念
4 「公衆」の概念
5 「番組スケジュール」の概念
6 「ジャーナリスティックかつエディトリアル」の概念
III 「放送プログラム」,「番組」,「テレメディア」,「コンテンツ」,「テレメディア・コンテンツ」の定義
1 「放送プログラム」および「番組」
2 「テレメディア」
3 「コンテンツ」
4 「テレメディア・コンテンツ」
IV 民間事業者に対する免許体制
1 メディア州際協定52条1項の規定
2 免許制度の改正の経緯と内実
V メディア州際協定54条にいう「免許不要な」放送プログラム
1 メディア州際協定54条の規定内容
2 メディア州際協定54条と放送州際協定2条3項の差異
3 ストリーミング・コンテンツと免許
4 インターネットラジオ
VI 小 括
🔶第II部 ドイツにおける公共放送のオンライン・コンテンツ規制の歴史および法的枠組み🔶
🔷第3章 公共放送のオンライン・コンテンツ配信の現状および法規制の歴史
I はじめに
II 公共放送によるテレビ番組およびオンライン・コンテンツ配信の現状
1 ARDのテレビプログラム
2 ARDのオンライン・コンテンツ
3 ZDFのテレビプログラム
4 ZDFのオンライン・コンテンツ
III 公共放送のオンライン・コンテンツに対する法規制の歴史
1 公共放送によるオンライン・コンテンツサービスの開始
2 2000年4月1日発効の第4次放送州際協定
3 2004年4月1日発効の第7次放送州際協定および2007年3月1日発効の9<...
◆ドイツの状況を詳説した日本への貴重な示唆◆
多くの判例・学説の蓄積があるドイツ放送法に手がかりに,ドイツにおけるオンライン・コンテンツ規制の内実と運用,および紛争解決方法をめぐる判例・学説の議論を明らかにする。「ジャーナリズム上の付加価値(publizistischer Mehrwert) 」の基準等、重要な考え方を、広く紹介し、日本への貴重な示唆を与える。 研究者から放送業界関係者まで広く有用の書。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 信山社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784797283068 |
| ページ数 | 484 |
| 判型 | A5変形 |

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