京都発の新鋭インディー・ロック・バンド、Ooの傑作1st EPがCDリリース!
2025年に結成・活動を開始した京都拠点の4人組インディー・ロック・バンド、Oo(ウー)。
京都や関西のインディー・シーンを中心にじわじわと注目を集め、東京でのイベント出演や一部店舗限定で販売されていたDemo CD-Rが話題となる中、2026年1月7日(水)に1st EP『家出』を配信リリース。
1970~80年代の日本歌謡(ニューミュージック、ロック、フォーク、シティ・ポップ等)、ミツメやYogee New Waves、betcover!!といった2010年代以降の東京インディー・シーン、Fishmans、King Krule等、幅広い影響を内包しながらも、現行の海外インディー・ミュージックの感覚も自然に取り入れたサウンドを鳴らしている。
本作『家出』は、明確なメッセージや物語性をあえて排し、言葉や音から自然と風景が立ち上がることを大切にした作品。
説明的であることを避けた歌詞は、聴き手の中にイメージが浮かぶ余白を残している。
気怠さのあるボーカルと立体感のある音像を軸にし、多彩な楽曲は、流れや展開を意識して構築され、ライブごとに変化する感情やノリを取り込みながら、バンドが最も「面白い」と感じた形がそのまま音源へと落とし込まれている。
EP全体を通して漂うのは、「田舎」「山」「川」「土」「雑草」といった原風景の気配。はっきりとしたコンセプトを掲げてはいないものの、どの楽曲からも共通する空気感がにじみ出ており、静かでありながら確かな輪郭を持っている。日常の断片や個人的な感覚をすくい上げながら、聴き手それぞれの記憶や感情にそっと触れていく。
発売・販売元 提供資料(2026/02/27)