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構成数 : 1
はじめに
◆第1章 普通借地権について
1.普通借地権について
2.借地借家法の規定の確認
コラム:更新の際に更新料は請求できるか
コラム:建替えや増改築の際に地主の承諾は必要か
3.普通借地権の活用
コラム:借地権の譲渡をする際の契約上の留意点
コラム:借地人が地代不払いで地主から契約解除を求められいるときの転貸人
コラム:借地人の子供が借地上に二世帯住宅を建築したときの話
4.その他普通借地権についてよく聞かれること
5.借地権の終了について
6.法人が絡んだ借地について
◆第2章 定期借地権について
1.定期借地権の概要
〈参考〉民法と借地借家法
2.定期借地権の基本
〈参考〉借地期間について
建物譲渡特約付き借地権について留意すべきその他の事項
3.定期借地権に関連するその他の事項
4.定期借地権設定時の一時金
5.定期借地権の二次流通について
6.定期借地権の活用例
◆第3章 事業目的の定期借地権の活用について
1.事業目的の定期借地家を考える上での基本
2.計画の進め方
3.具体的な契約の進め方
4.契約後に必要となる事項
◆第4章 定期借地権付き一戸建て住宅分譲
1.概要
2.定期借地権付き一戸建て住宅分譲
〈参考〉建築条件付き販売について
3.住宅所有目的の定期借地権についての一時金と地代
保証金型の定期借地権についての融資スキーム
4.土地の準備
5.開発型の定期借地契約の進め方の事例
一般定期借地権(地上権型)の契約書例
6.定期借地権住宅を考えるときのその他の選択肢
◆第5章 定期借地権マンション事業の進め方
1.定期借地権マンションを理解するために
2.定期借地権マンション事業の進め方
3.定期借地権(地上権型)マンションの契約書例
◆第6章 定期借地権に係る税金
1.所得税について
2.相続税について
3.保証金の債務控除について
巻末資料
定期借地制度が誕生してから33年が経過し、住宅所有目的や事業目的等、幅広い分野で定期借地権の活用が広がっています。ことに大都市圏では地価の上昇が続く中で、土地の購入が困難になっていることに加え、郊外部では土地の所有がリスクと考えられる地区も増えているため、様々な利用から「土地を利用する権利」である定期借地権についてのニーズが高まっています。
こうした一方で、定期借地権の活用を考えるときに、「どこに相談してよいかわからない」、或いは「参考文献がない」という話を聞くことが少なくありません。こうした問題に対応するために、共著者の一人である大木は、これまでも定期借地権についての解説書を発表してきましたが、最近は、「契約書のひな型が欲しい」という要望を聞く機会も増えてきています。
そこで、福岡県を中心に、定期借地権付き住宅、定期借地権マンションから事業用定期借地権に至るまで、実務者として数多くの定期借地権の活用実績を持つ菅原と協力して本書を上程する運びとなりました。
定期借地権を理解するうえでは、借地権についての理解も必要であるため、第1 章では借地権を理解するうえでの基本的な事項について、第2 章では定期借地権の概要について大木が解説をしています。
次に第3 章では事業用定期借地権について、第4 章では一戸建て住宅分譲を前提とした定期借地契約について、菅原が利用している覚書や契約書をベースに契約の進め方と契約書の逐条解説を大木と菅原が共同して執筆しました。
また、第5 章では定期借地権マンションの契約書について大木が作成したものについて大木と菅原で解説し、第6 章では定期借地権についての税務上の取り扱いの概要を示しています。
定期借地権の今後の益々の発展を考える際に、本書が何らかの形でお役に立てるのであれば、著者としても大変嬉しく思います。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本生産性本部 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784911064399 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | A5 |

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