特集
構成数 : 1
序 論
第一部 「原自我」論への準備的省察─自明性・明証・視る者への問い
第一章 「自明性」の学としての現象学
第二章 「非─自我論的」還元と明証への還帰──「視」の深まりについて
第三章 現象学的主題としての「自我」の発見
第二部 「原自我」論の体系的解釈の試み
第四章 「主観性の逆説」から「原自我」の問いへ
第五章 原自我とエポケーの徹底化─問題の批判的限定
第六章 原自我と志向的変様─唯一性と等置
第七章 原自我の必当然的明証─「近さ」と「差異」としての自己
註
あとがき
文献一覧
事項索引
人名索引
最も自明な「私」の存在こそ、最も馴染みなき、異様な何ものかである──。最晩年のフッサールが「原自我」という概念で呼んだ問題事象は、従来の現象学の解釈にいかなる本質的変更を迫るのか? フッサールの膨大なテキストに徹底して寄り添い、その生涯にわたる思索と方法の展開をつぶさに跡づけながら、いまだ明確に提示されたことなき「原自我」論の根源性を初めて体系的に記述する、気鋭の画期作。〔哲学〕
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2010年02月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 法政大学出版局 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784588150616 |
| ページ数 | 392 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
