販売価格
取扱中
予約受付中・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です
・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)
構成数 : 1
私たちは生まれた瞬間から、数字に測られて生きている。
テストの点数、通知表、級や段。受験では偏差値が人生をふるいにかけ、大学ではGPAが将来を規定する。社会に出れば、売上、評価点、フォロワー数が人の価値を代弁するかのように振る舞う。数字は「客観的」「公正」という顔をして、私たちを静かに縛る。
数字が可視化されると、比較は一瞬で行われる。私たちは無意識に他人と自分を並べ、優劣をつけ、自己価値を数値に委ねてしまう。教育や仕事の現場では、本来の目的よりも「数字を上げること」そのものが目的化する。救急の4時間基準や大学ランキングが象徴するように、指標はいつの間にか意味を失う。
さらに深刻なのは、動機づけである。評価や報酬といった外発的な数字が行動を支配し、「好き」「楽しい」「意味がある」という内側からの衝動が後景に退く。だが、学びや仕事は本来、点数や成果を示すためだけにあるのではない。生きることを豊かにするためにある。
数字に支配される社会を疑え。
指標を使いこなせ。
そして、数字では測れない価値を、もう一度取り戻すのである。
第1章 数字に振り回される人生
第2章 指標が目的化すると、その意味が失われる
第3章 数値が制度にも影響する
第4章 私たちはつい測定に執着してしまう
第5章 概念と測定、診断について考える
第6章 数字の呪縛を解くためには
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | PHP研究所 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784569860992 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | 新書 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。