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構成数 : 1
はじめに
第1部 アイヒンガーを知る――現実と創作
第1章 アイヒンガーの生涯と作品(真道杉、クリスティーネ・フランク)
第2章 共鳴する人生と作品――イルゼ・アイヒンガーとヘルガ・ミッキー(真道杉)
インタビュー 晩年のアイヒンガー(フランツ・ハンマーバッハー、レト・ツィーグラー、真道杉[聞き手])
第2部 アイヒンガーを読む――いくつかの試論
第3章 人生のためにではなく、学校のために学ぶのだ(ジモーネ・フェスラー)
第4章 消えゆく者たちの共同体――ラジオドラマ『海の駅』(羽根礼華)
第5章 災厄をめぐるメタ文学――『氷晶――ある映画のワンシーン』(小林和貴子)
第6章 「消失の日誌」について(荒井泰)
コラム 『私が住んでいる場所』――アイヒンガーのための映画にまつわるエッセー(クリスティーネ・ナーゲル)
コラム アイヒンガーが語る童話(ならざる話)(ジモーネ・フェスラー)
第3部 アイヒンガーを位置づける――文化史・文学史のどこに?
第7章 縛に残された諸々の動きの余地――アイヒンガーの四七年グループに対する関係(トーマス・ペーカー)
第8章 謎と跳躍――イルゼ・アイヒンガーとヘルガ・ミッキーにおけるホロコースト以後の想起の芸術(クリスティーネ・フランク)
第9章 陸上で船酔いする――アイヒンガーの文芸批評をめぐって(山本浩司)
第10章 信じられる旅と信じられない旅――イルゼ・アイヒンガーとクラウディオ・マグリスのドナウ川(クリストフ・ライトゲープ)
コラム 合邦後のウィーンを体験したふたりの作家の最初の本――イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』とルート・クリューガー『生きつづける』について(田丸理砂)
コラム アイヒンガーとイェリネク――ノーベル賞の「つながり」(福岡麻子)
逆説の作家イルゼ・アイヒンガー
災厄を生き抜き、言葉を紡ぎ続けた作家の作品と人生を読み解く論考・コラム・インタビュー集。写真と画像も多数収録!
本書「はじめに」より
イルゼ・アイヒンガーという作家は、今日の日本でどれほど知られているだろうか。
イルゼ・アイヒンガーと言えば、現在、日本語訳で読める作品は複数あるし、ドイツ文学に関する本に名前が挙がることもしばしばである。しかしながら、アイヒンガーについて、ある程度深く掘り下げつつ研究者だけにとどまらない読者を想定した、多角的な視点で読める入門的な本があるかというと、一冊もないのが現状だ。ならば、わたしたちで作ってみよう――本書は、編者三人のそんな思いで出発した。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東宣出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784885881190 |
| ページ数 | 389 |
| 判型 | 46 |

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