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筑波附小の教育 子どもの学びが深まる理科授業デザイン

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月26日
国内/輸入 国内
出版社東洋館出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784491063461
ページ数 184
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

第1章 理科で大切にしたいこと
01 理科は何を学ぶ教科か
02 概念理解を目指す
03 授業は子どものものだから~子どもの考えの表れを大切に~
04 子どもの既知とつまずきを想定する

第2章 理科教育のキーワード
01 科学の本質
02 理科の見方・考え方を働かせる
03 ウェルビーイングとエージェンシー
04 ストーリー性のある単元構成
05 系統性を意識した「わからなさのリレー」
06 教材の提示順
07 単線型と複線型
08 自由試行
09 試行錯誤
10 モデルの活用
11 意味理解
12 深い理解
13 プログラミング
14 振り返り
15 学習前後で見える世界が変わる

第3章 子どもの学びが深まる授業実践36例

3年
01 つくった問題はいい問題?~子どもの発想から問題の見いだしにつなげる~ 「風とゴムの力の働き」
02 光や音を届けるために~理科の学びの有用性を伝える~ 「光と音の性質」
03 見えない世界を楽しもう~離れていても働く磁力をイメージする~ 「磁石の性質」
04 ○○は電気を通す? 通さない?~教材の提示順の工夫により、問題を焦点化する~ 「電気の通り道」
05 本当に重いのはどっち?~手で持つ感覚と道具による数値化を往還する~ 「物と重さ」
06 昆虫の体のつくりの巧みさに迫る!~ギンヤンマの模型作りを通して~ 「身の回りの生物」昆虫
07 太陽の光を多く浴びるための工夫を探ろう~4種類の植物の観察を通して~ 「身の回りの生物」植物
08 太陽と影の動きを再現しよう~空間認識能力を育てる~ 「太陽と地面の様子」
09 こだわりの「かげふみブック」~子どもが自らの学びの変化を自覚できるように~ 「太陽と地面の様子」

4年
10 電気は回路をどのように流れるの?~「わからない」のリレーを大切に~ 「電流の働き」
11 空気と水のクッション、どちらがよい?~閉じ込められた空気と水の性質の違いを比較するために~ 「空気と水の性質」
12 体積が大きくなったときに、重さはどうなる?~イメージ図と重さ調べによって理解を促す~ 「金属、水、空気と温度」13 氷が浮かぶのはなぜ!?~事実を組み合わせて考える~ 「金属、水、空気と温度」
14 模型を使って、腕の構造を調べよう~適切な解決の方法を考えるために~ 「人の体のつくりと運動」
15 年間通して、自然観察ビンゴ!~継続観察にゲーミフィケーション~ 「季節と生物」
16 校庭に出現した白い粒の謎を解き明かす!~オリジナルの言葉や器具が学級の結束を強める~ 「雨水の行方と地面の様子」
17 蒸発した水はどこに行くの?~素朴概念を利用した問題意識の醸成~ 「天気の様子」自然蒸発
18 月と星の早見盤を作ろう~月と星の動きを理解するために~ 「月と星」

5年
19 おかしいな、重さを変えると1往復の時間も変わる? ~違いを自覚できるような単元展開の工夫~ 「振り子の運動」20 「よいデータ」って何?~科学について学ぶ「電磁石」の授業~ 「電流がつくる磁力」
21 どちらが水? どちらが食塩水?~既習内容をもとに、学びの見通しをもつ~ 「物の溶け方」
22 何のためにそんなつくりをしているの?~生物の「構造と機能」への理解を深めるために~ 「植物の発芽、成長、結実」

  1. 1.[書籍]

子ども主体の理科授業を全単元網羅!
本書の概要

小学校理科の授業では、子どもが自然事象に触れ、自ら考え、問題を科学的に解決する力を育むことを大切にしています。そのために必要なのは、教師の適切な指導や環境づくり。本書では、教師の心構えや理科教育のキーワードを示すとともに、全単元を網羅した計36例の授業実践を紹介。筑波大学附属小学校理科教育研究部の4名による理論と実践を通して、子どもの学びが深まる理科授業デザインを提案する一冊。

本書からわかること

押さえておきたい理科教育のキーワード

第1章では理科の授業づくりの理念を解説し、第2章では押さえておきたい基礎知識として、理科教育を支える15の重要な概念を整理しました。「科学の本質」「ウェルビーイングとエージェンシー」「ストーリー性のある単元構成」「教材の提示順」「自由試行」「試行錯誤」「モデルの活用」「意味理解」「プログラミング」などのキーワードを取り上げ、子どもの主体的で深い学びを支える理科授業のポイントを多角的に示しています。

子ども主体の学びを実現する授業実践36例

第3章では、小学校理科の全単元を網羅した36例の授業実践を紹介しています。第I・2章で示した理念やキーワードが、具体的な授業デザインとしてどう実現されるかということが見えてくるでしょう。それぞれの事例は、以下の要素で構成されています。

1 POINT:本実践のハイライトを表したイラスト&ポイント解説
2 単元PLAN:単元全体の流れ
3 活動の様子:単元における具体的な活動
4 子どもの姿:教師の手立てによって子どもの学びが深まる様子

第2章のキーワードとも関連させながら、問題の焦点化、条件制御やデータの扱い、見えないもののイメージ化やモデル化といった、科学的に考えるための工夫を示し、子どもが主体的に学び、理解を深めていく理科授業を提案しています。

こんな先生におすすめ

理科教育のポイントを押さえたい先生
理科授業のアイデアや工夫を知りたい先生
子ども主体の理科授業をつくりたい先生

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