販売価格
取扱中
予約受付中・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です
・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)
構成数 : 1
ウクライナ、ガザ……戦後国際社会が築き上げてきた秩序が溶解する今、前財務官・現アジア開発銀行総裁が、緊迫する国際交渉の最前線を明かす!
円安に対する為替介入やウクライナ侵攻に際しての対ロシア制裁決定の裏側を描き大反響を呼んだ『文藝春秋』での連載に加え、国際交渉の最前線で感じるかつてない危機感をこめた書き下ろし「人類は歴史的岐路に直面」を収録。近年の国際政治経済の裏側を描くリアルなドキュメントであり、日本の指針を説く提言書でもある。国際政治に関心のある人はもちろん、世界経済を睨む経営者、ビジネスマンも必読の書。
(目次)
第一章 ウクライナ、ガザ……そのとき国際交渉の最前線で何が起きたか
第二章 戦時下のキーウ行夜行列車
前代未聞の対ロシア制裁をいかに実現したのか
第三章 為替介入 水面下の国際工作
「介入は効果がない」--。IMFの理論にどう対峙したか
第四章 スリランカ債務交渉の七転び八起き
日本主導で創設した史上初の救済モデル
第五章 鎌倉で座禅の後に銀行危機の大論争
世界的な金融リスクをどう回避したか
第六章 「超GDP」未来の経済指標を求めて
G7議長国・日本が打ち出した目玉政策
第七章 低・中所得国とウィンウィンの関係づくり
脱炭素時代に向けてサプライチェーンを強化せよ
第八章 GAFAに"税金の網"を
トランプ政権下でも国際課税交渉を諦めてはいけない
第九章 G7からG20 の時代へ?
世界を主導するのは先進国か、新興国か興国か
第十章 各国首脳やベッセント財務長官と膝詰め議論
アジア開銀が国際秩序の再構築を主導する
第十一章 OECDで企業統治の世界基準の策定に奔走した
日本人初の議長として担った国際交渉の内幕
第十二章 英国留学で受けた雅子さまの恩義
ADB総裁に就任後、皇室外交の素晴らしさを実感した
特別再録 日本はまだ闘える
国際収支から見た日本経済の未来図
書き下ろし 人類は歴史的岐路に直面
——あとがきにかえて
神田真人(かんだ・まさと) アジア開発銀行総裁
1965年兵庫県生まれ。87年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。91年に英オックスフォード大学で経済学修士号を取得。財務省では財政を担う主計局を主に歩み、2011年東日本大震災への対応や教育・科学技術強化などに尽力、国際局では03年の円売り介入や開発政策などにかかわった。6年間勤務した世界銀行では08年のリーマン・ショック対応も担った。21年から3年間にわたって財務官を務め、急激な円安局面での24年ぶりの円買い介入、ロシアのウクライナ侵略への対応などを指揮した。25年から現職。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年03月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784163920832 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | 46 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。