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構成数 : 1
「人」が育つ,「子ども」と育つ
本書制作の裏話
第1章 「田中博史」が変わった,あの瞬間
1 山口県公立小学校教諭時代の出会い
2 子どもの追究活動に脱帽・
─先生は間違っている! 直方体の展開図は54通りしかない!!─
3 教師教育で私が「教えていたこと」と「自分ができること」の違いは大きいということを改めて知る
4 子どもたちの邪魔をしない大人になるために
第2章 学級づくり編
1 仕掛けて少しずつ起きる変化を待つ
2 無理に発表しなくていいよ
3 「引き継ぎ」には,その大人の思い込みもあるということ
4 教師の対応の仕方で3人組に対する友達のイメージが変わる
5 本当の意味で子どもに学ぶということ
6 子どもってこんな配慮ができるんだ
7 子どもが素直に喜べる褒め方を考える
8 子どもたちが褒められたい大切な人からのメッセージを届ける
9 その褒め方,もしかして強いてるかもしれないという反省も必要
10 分かっていたつもりだった
11 期待せぬ人事異動,でも立場が変わるからこそ見える新しい世界
12 明日の子どもたちの笑顔のために
塾生たちのレポートを読んで 田中博史
授業の達人からのメッセージ
「授業を提案する」ということ 重松優子
胸が「ぎゅっ」となる瞬間を大切にする 森本隆史
第3章 教師修行編
13 生の授業を見て,子どもの事実,そのすごさに目覚めて自分もやってみる
14 自分の学校の子どもたちもきっと変われる! 子どもの可能性を信じて
15 自分も提案する側に回ってみたいと思える勇気をくれた仲間との出会い
16 自分なりの教材の工夫を試みる,その面白さに目覚めて
17 教師の関わり方が子ども同士の関係にも影響があることを子どもの姿から学んだ
18 教師が見方を変えると声掛けや関わり方も変わる,するとちゃんと子どもに変化が表れる
19 子どものあの一言で救われた,頑張ってきてよかったと思えた
20 新しい立場になって悩んだとき,これまでの自分の取り組みを思い出してみた
塾生たちのレポートを読んで 田中博史
授業の達人からのメッセージ
子どもと共に紡ぐ,教師という豊かな生き方 直海知子
子どもの目で授業をつくる─忘れられない三つのエピソード─盛山隆雄
第4章 授業づくり編
21 教師が悩む空白の時間が子どもを動かす
22 誰かが立ち止まってしまうところにクラスみんなで向き合う
23 今日はこの二人を最後まで参加させるぞという教師の意識が授業を変える
24 素直な子どもの戸惑いに付き合う
25 こんな姿が見たかった
26 うまくいかない日が宝物
27 2段階の子どもが動き出す瞬間を待つという構え
28 教師も子どもも素直さが学びの原点
29 子どもの言葉に衝撃を受けた素直な先生の変身の姿に感動
30 公式から逆に入ってみるという発想
31 本当の意味での子どもたちに向き合うことの大切さを実感した瞬間
32 なぜ合っているかではなく,なぜ違うかは説明しやすい
33 大人も一緒に考えると子どもの方がすごい場面もある
塾生たちのレポートを読んで 田中博史
34 教師の遣り甲斐がここに
35 トラブルに出会う数ほど人は成長する
塾生たちのレポートを...
35名の塾生と6+1名の授業人が贈る、先生たちへのエール!
本書の概要
「教師のやり甲斐とは何か」「どうすれば授業が変わるのか」「子どもが変わるきっかけは何か」
――教師育成に悩むリーダーたち、日々の授業や学級経営迷う先生たちに贈る!
本書からわかること
教師として成長したいと願うあなたへ
教師として成長したいと願うあなたへ、ここに教師の仕事の面白さ、遣り甲斐に目覚めた42人からの応援メッセージをお届けします。35人は、「授業・人」塾の塾生の先生たちです。付け加えて授業の達人として著名な6人の先生、そして著者からの応援も含めた計42のメッセージです。
これから教師を目指す人、教師教育に関わる人、学校を経営する人……。立場は様々だと思いますが、「人」を育てることに取り組むすべての立場の方を応援することを目的としています。
教師が、子どもが、変わった瞬間を共有してください
本書に著者のところに足しげく通う、教師という仕事の面白さに目覚めた教師たちが「自分が変わった」と自覚できた様々な瞬間が集められています。
これから教師教育に携わるスクールリーダーたちには、これら様々な事実から人が育つにはどんな要素が大切なのかを考えてもらいたいと思い、この一冊をつくりました。
もちろん、誰かが無理やり変えようとするのではなく、本人が変わりたいと思えるように接することこそが重要です。
これは子どもたちと授業をするときに、彼らから湧き出る問いを大切にするのと全く同じです。言葉の指導をするときにも、先に形式をつくって教えるのではなく、彼らがもともと持っているものを観察し、そのよさを自覚させるのだという立場での接し方にしないと迫力ある子どもの表現力につながらないと提案したのとも同じ視点です。
共通するのは、指導者が自分がつくっためあてを押し付けている状態から脱却しないと意味がないということです。これは大人の教育、つまり教師教育においても全く同じなのです。
本書には,教師という仕事に「遣り甲斐」を見出した(35+6+1)人の教師たちの本音がたくさん詰まっています。どうしてこの先生たちは変われたのか。どんな出会いがそれを支えたのか。
本書を,明日の授業に悩んでいる現場の先生方,これから教師教育側に回る方,さらにはこれから教師という仕事を選ぼうとしている学生の皆さん,逆に今,教師をやっているけどやめようかと悩んでいる人,様々な立場の人に読んでいただき,元気を届けられる一冊にできれば幸いです。
こんな先生におすすめ
成長したい先生
授業を変えたい先生
子どもとの関係に悩んでいる先生
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 東洋館出版社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784491063294 |
| ページ数 | 152 |
| 判型 | A5 |

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