良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
セカンド・アルバム『The Bends』の過酷を極めたツアーから、1995年6月6日のカナダ・トロントのRPM Clubでのライヴを収録!
セカンド・アルバム『The Bends』のツアーから、1995年6月6日のカナダ・トロントのRPM Clubでのライヴを収録!ファースト・アルバムの『Pabro Honey』からはシングルの「Creep」が大ヒットしたものの、アルバムそのものの評価はイマイチで、当時の新しいギターバンドの流れにも乗れずにいたレディオヘッドだったが、『The Bends』のリリース後、丹念にツアーを回っていくことでアルバムはロングセラーとなり、ようやく評価を得ることができた。そのツアーはなかなか過酷なもので、1995年の2月にカナダのヴァンクーヴァーから始まり、R.E.M.やソウル・アサイラムのサポート・アクトを行いながら北米とヨーロッパを頻繁に行き来するというスケジュールで、12月に北米で終わるまで、1年で150本を超える数のライヴをこなしていった。バンドの疲労はかなりのものだったようで、トム・ヨークはステージ上で倒れ、ジョニー・グリーンウッドは耳の不調を起こし、さらにはバンドの機材が盗まれ公演が中止になる事態も起こった。そんな合間の6月には2度目の来日を果たし、福岡から札幌まで8公演を行っているが、これは来日の少し前に行われたライヴで、カナダのFMで放送されたものだ。彼らの出世作となったアルバム『OK Computer』よりも前ということもあって、シンプルなバンド・サウンドの中で、トム・ヨークがどこか頼りなげに歌うスタイルだが、アルバムで聴く以上に彼らの持つメロディセンスが際立って聴こえてきて、ビッグネームになってからの彼らを知ってからこれを聴くととても新鮮に感じるだろう。彼らがなんとかヒットを出そうとしていた時代の貴重な記録だ。
発売・販売元 提供資料(2026/01/29)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!セカンド・アルバム『The Bends』の過酷を極めたツアーから、1995年6月6日のカナダ・トロントのRPM Clubでのライヴを収録! (C)RS
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