良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
『Born To Run』発表後のアメリカ南部を回る〈Chicken Scratch Tour〉から、1976年3月28日のノースカロライナ州ダーラム公演を収録!
ブルース・スプリングスティーンが"僕はロックンロールの未来を見た"というあまりにも有名なキャッチと共に世の中に発見された名作、『Born To Run(明日なき暴走)』のツアーから、1976年3月28日のノースカロライナ州ダーラムのキャメロン・インドア・スタジアム公演を収録!『Born To Run』はアルバムの成功と同時に、制作時の資金不足やリリース後の裁判で新作を作れないなどの理由のため、ツアーで食い扶持を稼ぐしかなく、74年から77年にかけて断続的に200本を超えるライヴを行うことになった。時期によってそれぞれにツアー名がついているが、メインとなるのはアルバムの発売に合わせて75年7月から75年末まで行われた〈Born To Run Tour〉で、76年3月から5月に行われたツアーはアメリカ南部を中心に回ったことから〈Chicken Scratch Tour〉と名付けられた。この時期のライヴで有名なのは、何といっても2005年に『Born To Run』の30周年記念盤に同梱される形で日の目を見た1975年11月18日のロンドン・ハマースミスオデオン公演の圧倒的な演奏だが、このノースカロライナ公演はそれから4ヶ月後にあたるもので、〈Chicken Scratch Tour〉の3公演めにあたるもの。『Born To Run』の収録曲を中心に、アニマルズ「It's My Life」や南部ということを意識してかエディ・フロイド「Raise Your Hand」といったカヴァー曲を演奏しているのも印象的だ。ピアノのロイ・ビッタンやギターのリトル・スティーヴンといった新加入のメンバーを含めた演奏も板について、まだ20代だったスプリングスティーンのエネルギッシュなライヴはどれを聴いてもそれぞれの味があって外せない!
発売・販売元 提供資料(2026/01/29)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!『Born To Run』発表後のアメリカ南部を回る"Chicken Scratch Tour"から、1976年3月28日のノースカロライナ州ダーラム公演を収録! (C)RS
JMD(2026/01/29)