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構成数 : 1
これまでの四半世紀以上に渡る改修出版活動により、建築再生の考え方、設計・施工技術、関連材料・機器が普及してきているが、建築再生は単に劣化した機能の回復を行う守りの対策にとどまるものではありません。新しい時代の課題に応える手段として、脱炭素、省エネ・省資源、防災、安全・安心、DX、快適・健康、長寿命を目標とし、建築ストックの再生・活用は改修を通して新しい価値とライフスタイルを創造し、多様な効果を生みだす新分野と捉える必要がございます。
日本のマンションは1960年代以降に急速に普及し、現在では全国で約700万戸が供給されております。都市部では新築住宅の約4割を占め、いまや都市居住の主流形態となりました。この普及を支えたのが1962年に制定された区分所有法で、同法により、1棟の建物を複数の区分所有者が共有する場合の権利関係が整理され、さらに管理組合を組織して建物全体の維持管理を行うことが制度化されました。管理組合は理事会を中心に運営され、住民の合意に基づいて長期修繕計画を策定し、修繕積立金を徴収する。この「住民自治型」の仕組みは国際的にも特長的で、一定の成功を収めてきました。
しかし、築40年以上のストックが急増する現在、この制度は深刻な課題に直面しております。最大の問題は修繕積立金の不足。国土交通省の「令和5年度マンション総合調査」によれば、長期修繕計画に見合う水準の積立金を確保できている管理組合は全体の3割程度にとどまり、約7割は将来的に大規模修繕や設備更新に対応できない可能性があります。
こうしたマンション改修が新局面を迎えたことは明らかで、本書ではR&Rの優れた事例を紹介し、これら情報が共有され、「マンションストックの改修の明るい未来」へとつながることを期待しております。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年01月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | テツアドー出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784903476919 |
| ページ数 | 152 |
| 判型 | A4 |

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