USメタル・シーンのカリスマ・バンド=Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)
2022年以来となるニュー・アルバム『Into Oblivion』(オルタネート・カヴァー/グレー・ブラック・スプラッター・ヴァイナル)
USメタル・シーンのカリスマ・バンド=Lamb of God(ラム・オブ・ゴッド)は、ランディ・ブライ(Vo)、ジョン・キャンベル(Ba)、マーク・モートン(Gt)、ウィリー・アドラー(Gt)、アート・クルーズ(Dr)からなるバンド。1994年に結成、米バージニア州リッチモンドを拠点に活動を開始。これまで通算9枚のアルバムをリリースし、5回にわたるグラミー賞ノミネート、300万枚以上のアルバムセールス、世界各地のアリーナを超満員にし、ストリーミング再生回数は累計10億回を突破するなど、輝かしい実績を残している。
2022年の『Omens』以来となる最新作『Into Oblivion』(イントゥ・オブリヴィオン)は、長年のスタジオ・コラボレーターであるジョシュ・ウィルバーがプロデュースとミキシングを担当。バンドのアイデンティティと密接に結びついた複数の場所で録音された。ドラムはバージニア州リッチモンドで、ギターとベースはモートンのホームスタジオで録音された。ブライは、ブラック・フラッグ、ハスカー・デゥ、ディセンデンツといったパンクの先駆者たちのアルバムが生まれた、カリフォルニア州レドンド・ビーチにある伝説的なトータル・アクセス・スタジオでヴォーカルを録音した。
ギタリストのマーク・モートンは「俺にとって、このアルバムは、創造的に息づく空間を持ち、トレンドや期待に追いつかなければならないという感覚から解放されることを意味している。"自分たちがクールだと思う音楽を作ろう"という、まさにすべてが始まったその考えに集結すること以外、いかなる予定にも縛られないというのは、とても素晴らしい気分さ」と語っている。
ヴォーカリストのランディ・ブライは、バンドがアルバム・タイトルを『Into Oblivion』と名付けた理由について、率直にこう語る。「だって、俺たちが向かっている先がそこだからさ。このアルバムは全体として、社会契約が急速に崩壊し続けている現状、特にアメリカにおけるそれを描いている。20年前なら人々が恐怖に震えたであろうことが、今では許容されているんだ」
本作 オルタネート・ジャケット仕様、ボーナス・トラックが1曲入りのグレー・ブラック・スプラッター・ヴァイナルは、日本、フランス、ドイツのみの限定盤となっている。
彼らは、現代のヘヴィミュージックを牽引する3組、Kublai Khan TX、Fit For An Autopsy、Sanguisugaboggがサポートアクトとして参加する北米ツアーを3月からスタートさせる。世界的な注目が高まる中、日本公演の実現へ向けても期待も高まるばかりだ。
発売・販売元 提供資料(2026/01/23)