BRIT AWARDS 2026【Breakthrough Artist】部門にノミネート
大人気夜聴きコンピシリーズ『Late Night Tales』の最新作にバリー・キャント・スウィムが登場!
これまでにバリー・キャント・スウィムは、『When Will We Land?』と『Loner』の2作のアルバムを発表してきた。デビュー作『When Will We Land?』はマーキュリー・ミュージック・プライズにノミネートされ、2024年にはBBC Radio 1の〈Best Dance Act〉を受賞。同年のブリット・アワードでも同部門にノミネートされている。さらに、ブリット・アワード2026では〈Breakthrough Artist〉部門へのノミネートも発表され、キャリアは加速度的に拡大を続けている。
最新作となる2025年の『Loner』はUKアルバムチャートでトップ10入りを果たし、ダンス・チャートでは1位を獲得した。バリー・キャント・スウィムは、25年にロンドンのヴィクトリア・パークで開催された〈All Points East〉でのヘッドライナー公演という圧巻のパフォーマンスによって、エレクトロニック・ミュージックにおける最も比類なき新世代の声のひとつとしての地位を決定づけた。これは、2024年のコーチェラにおけるボノボとの連続出演を経て、さらに評価を積み重ねた結果でもある。
バリーによる〈Late Night Tales〉のミックスは、互いに異なるスタイルを集めながら、それらをひとつの首尾一貫した物語として編み上げている。ランス・デサルディの「Power of Suggestion」や、ファクトリー・フロアの楽曲をダニエル・エイヴリーがリミックスしたパワフルなハウス・トラックが、フレディ・ダ・スチューピッド(Freddy Da Stupid)の抽象的なグルーヴや、ロナルド・ランゲストラート(Ronald Langestraat)による、ボズ・スキャッグスの70年代の大ヒット曲「Lowdown」のカバーへと交錯していく。さらに、バリー・キャント・スウィム自身による新曲「Chala」や、スーパーピッチャー(Superpitcher)「Yves」のエクスクルーシヴ・エディットといった楽曲に加え、〈Ninja Tune〉のレーベルメイトであるオフリン(O'Flynn)をはじめとする、友人や同時代のアーティストによるエクスクルーシヴ音源も収録されている。
蛇行するような展開と劇的な起伏に富んだ、このミックスそのものの完成度の高さは言うまでもないが、それに加えてバリー自身がこのシリーズの熱心なファンであることもはっきりと伝わってくる。彼はまさに、ひとりで〈Late Night Tales〉を体現する存在なのである。
発売・販売元 提供資料(2026/01/23)