Nino Smeraldi(g)らにより60年代後半のヴェネツィアにてビート~サイケデリック・ロックバンドとして結成、その後も度重なるメンバーチェンジや解散、作風の変化を経つつ、60年代からのメンバーであるMichi Dei Rossi(drs)を中心として現在も現役で活躍中のイタリアン・ロックを代表する名バンドの1つ:LE ORME。'25年11月からイタリア国内にて行われている、バンド/イタリアン・ロックを代表する名盤として今なお高く評価されている70年代初期に発表された3作品『COLLAGE』『UOMO DI PEZZA』『FELONA E SORONA』の内容を再現したツアー「Trilogia 1971-1973」のリハーサルの模様を収録した3枚組CDがイタリア:Hi-Qu Musicから'25年リリース!
近年加入したLuca Sparagna(vo/b)・Aligi Pasqualetto(key)の2名を含む現体制にて、一部短縮メドレー形式とはなっているものの前記の3作品の内容を概ね忠実にカバーした本作。オリジナル・バージョンに準拠しながらも、ハモンド・オルガン/シンセ/ピアノが互いに補完・調和し合いながら豊潤なアンサンブルを生み出すツイン・キーボード編成の強みを活かしたドラマチック&シンフォニックなアレンジによって、往年のLE ORMEのスタイルを現代のサウンドにアップデートさせた、バンド/イタリアン・ロックファンならば感涙必至といえる会心の内容。Luca SparagnaによるAldo Tagliapietraそっくりの歌心に溢れたボーカル、そして未だに衰えを感じさせないMichi Dei Rossiの力強いドラムスも流石の一言。単なる再録では無くリハーサルという形式をとった事で彼らのライブ・アクトとしての現役ぶりもアピールした、全イタリアン・ロックファン必携の一枚!
CD3にはボーナストラックとして"Amico Di Ieri"の新録バージョンを収録。
【3枚組/Bonus Track1曲収録】
発売・販売元 提供資料(2026/01/23)