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空海と鎌倉仏教

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フォーマット 書籍
発売日 2026年03月10日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784040825656
ページ数 256
判型 新書

構成数 : 1枚

序章:密教の再認識
◆第一部 空海の密教の前後
第一章 空海以前の密教:仏教の多様化
第二章 空海の密教:密教の日本化
第三章 空海から鎌倉新仏教へ:空海の陰影化
◆第二部 空海 × 鎌倉新仏教
第一章 空海 × 法然:念仏の真言化
第二章 空海 × 親鸞:救済の現世化
第三章 空海 × 一遍:名号の身体化
第四章 空海 × 日蓮:唱題の図式化
第五章 空海 × 栄西:坐禅の密教化
第六章 空海 × 道元:正覚の迅速化
第七章 空海 × ポスト鎌倉新仏教:仏教の土着化
終章:密教の意義

  1. 1.[書籍]

法然・親鸞・一遍・日蓮・栄西・道元。鎌倉仏教の開祖たちは、平安の巨人・空海と向き合い、その思想を再解釈し、批判し、継承した。念仏、即身成仏、曼荼羅、修行観、救済論……、それらの核心には、常に空海の思想があった。「断絶」ではなく、「連続」として日本仏教史をとらえ直せば、宗派を超えた「知の構造」が立体的に浮かび上がってくる。日本人の精神史を根底から照らし直す。

作品の情報

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著者: 平岡聡

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