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コンテナ海運が世界を動かす

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構成数 : 1

はじめに──「経済の血液」としてのコンテナ

序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送

第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか
コンテナ輸送ネットワークが広げる世界経済
「先行指標」としてのコンテナ輸送量

第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう
そもそも「コンテナ」とは何なのか
コンテナはどこで造られ、誰が保有しているのか
コンテナ輸送の「二大基幹航路」の動向
基幹航路での海運会社(船腹量)のシェアは?
アジア域内、南米……基幹航路以外のコンテナ航路
ここが「世界のコンテナ港」トップ30
マラッカ海峡各港のトランシップ貨物獲得競争
コンテナ船が年々大型化している理由
コンテナ輸送の「単位」と「重量満船」の話
一体何が、どれくらい、運ばれているのか
牧草が米国からコンテナで運ばれる理由──インバランス
海運企業にはどんなところがある?

第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか
初期におけるコンテナ輸送の拡大
ハブ・アンド・スポーク型ネットワークとトランシップ
グローバルアライアンスの展開
金融危機後のコンテナ船社の集約
「港湾労働の効率化」が与えた影響

第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響
コンテナを通して読む「コロナ禍以降のサプライチェーン」
世界経済に影響を与える「北米港湾の労使交渉」
米中貿易摩擦、関税、国際関係とコンテナ輸送
「環境規制」と「廃棄物のコンテナ輸送」
各国の「財政政策」「金融政策」がなぜコンテナ輸送に影響する?

第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営
コロナ禍とサプライチェーンの変化──複線化、冗長化、短縮化
地政学的な変化と「チャイナプラスワン」の本格化
環境対応とサプライチェーン

第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか
コンテナ海運業界が抱える課題
輸出貨物の重要性
新技術の活用
選ぶ立場から選ばれる立場へ

おわりに──水、空気、コンテナ輸送

  1. 1.[書籍]

【海峡、運河が封鎖】されると、輸送物資の価格、物流の運賃に大きな影響が!?
経済の血液たる「コンテナ」の流れが詰まれば、【世界経済の打撃】は計り知れない――


水、空気、コンテナ輸送。
世界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはこの「箱」である。
「コンテナの動き」を追えば世界経済の流れもつかめる。
我々の経済・生活・ビジネスを支えるコンテナに迫る。

ーーー
本書は、二〇二三年三月に小社より刊行された単行本『コンテナから読む世界経済 経済の血液はこの「箱」が運んでいる!』を加筆・修正・再編集・改題し、新書化したものです。


【目次】

はじめに──「経済の血液」としてのコンテナ

序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送

第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか

第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう

第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか

第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響

第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営

第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか

おわりに──水、空気、コンテナ輸送

作品の情報

メイン
著者: 松田琢磨

フォーマット 書籍
発売日 2026年03月10日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784040825489
ページ数 320
判型 新書

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