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図だけでわかる! 哲学

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フォーマット 書籍
発売日 2026年03月16日
国内/輸入 国内
出版社ニュートンプレス
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784315530094
ページ数 96
判型 B5

構成数 : 1枚

プロローグ
自然現象への疑問が哲学のはじまり
哲学と科学のちがいとは何か

1.科学の起源となった哲学
万物の根源は水であると考えた「タレス」
「ピタゴラス」が着目した数の美しい調和
真空は存在するのか? 古代ギリシャの論争
「アリストテレス」による学問分類
部品と全体の境目はどこか「テセウスの船」
神学と哲学を分けた「オッカムのかみそり」
実験の重要性を説いた「ベーコン」
すべての存在を疑った「デカルト」
人は" 白紙の状態" で生まれてくると考えた「ロック」

Q&A ソクラテスは,実は皮肉屋だった? など

2.科学とともに発展した哲学
存在するとは,知覚されること「バークリ」
条件が同じなら結果は同じ,なのは幻想「ヒューム」
私たちの認識が世界をつくる「カント」
人類は進歩しつづけるととなえた「ヘーゲル」
すべてを見通すことができる「ラプラスの悪魔」
ニュートン力学に疑問をもった「マッハ」
エネルギーなしで温度差をつくりだす? 「 マクスウェルの悪魔」
人は無意識に支配されている「フロイト」
科学とは反証が可能であること「ポパー」
物理学と哲学における「時間」とは何か
量子論から生まれた哲学的解釈
世界は無数に存在する? 「 多世界解釈」

Q&A ラプラスやマクスウェルの悪魔はなぜありえないのか? など

3.科学・哲学と倫理の交差点
不条理な選択をせまられる「トロッコ問題」
動物実験の際に配慮すべき三つのRとは
外来種を駆除することは正しいのか
予防のためのワクチン接種はどこまで強制できるのか
安全の保障と自由の制限のバランス
「ゲノム編集ベビー」は許されるのか
治療とエンハンスメントの境界線とは
心理実験はどこまで認められるのか

Q&A SNS 時代に求められる倫理感とは? など

4.AI 時代に求められる哲学
AI に" 正しい倫理観や責任"を求められるか
あらゆる人に公平なAI は可能か
AI と人,政治家に向いているのはどちらか
AI がつくりだす絵画や音楽の芸術的価値は?
AI のもつ情報は「知識」とよべるのか
AI を用いた殺人兵器の開発が進められている
喜怒哀楽を表現するAI は" 心" があるといえるのか
「あなた自身」は「体」と「脳」のどちらにあるのか

Q&A 人類にとって有益で安全なAIを開発するための原則とは? など

資料編 現代の哲学マップ

  1. 1.[書籍]

哲学は一般的に文系のイメージが強いかもしれませんが,実際は科学とも関連性が高テーマです。万物の根源とは何か。知覚するとは何か。認識とは何か。そういった抽象的な疑問をつきつめていく中で,徐々に科学は哲学から分離し,発展してきたのです。歴史的に有名な科学者たちも,実は哲学者でもあったのです。

本書では,哲学を図やイラストメインに解説した,独自性のある書籍です。解説もSTEP1~3を順番通りに読むだけ。科学と哲学との関係性を軸に、古代ギリシャ哲学からAI時代にアップデートした哲学,さらには倫理学などもサクッと学べる一冊です。

「ソクラテスは,実は皮肉屋だった?」「仏教にも,『存在とは何か』の哲学がみられる?」「SNS時代に求められる倫理感とは?」「AIと人,政治家に向いているのはどちらか?」など,おもしろい話題もたくさん取り上げています。

作品の情報

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監修: 伊勢田哲治

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