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構成数 : 1
はじめに
プロローグ
I 鈴木社会学の全体像─九州大学文学部社会学研究室の窓から
1.はじめに:内藤莞爾と鈴木広
2.鈴木広の人となりと研究概要
(1)鈴木広自身が語る自画像 / (2)鈴木広の研究経歴
3.鈴木社会学の変遷と特徴
(1)鈴木社会学の時期的区分と重要な研究業績 / (2)研究時期ごとの研究業績
4.鈴木社会学の特徴
(1)優れた翻訳 / (2)教科書の編集 / (3)論文の内容に関わる特徴
/ (4)多彩な共同研究 / (5)実証研究を支えた研究費
5.鈴木廣先生謝恩会
6.鈴木社会学の継承
II 社会科学から社会学へ─東北大学文学部社会学研究室での学び─
1.はじめに:先を読む力
2.東北大学における社会学との出会い
(1)東北大学社会学科のはじまり / (2)東北大学入学とイールズ事件
/ (3)新明正道先生との出会い / (4)新明先生との対峙
3.社会学理論の探求
(1)卒業論文と大学院進学 / (2)修士論文:機能論的社会理論の検討
/ (3)地域共同体の理論:経済史学と社会学 / (4)「マンハイム研究」のゼミにて
/ (5)理論と実証:中範囲の理論
4.東北大学社会学研究室における実証的共同研究
(1)漁村地域の調査 / (2)社会変動(町村合併)の実証的分析
/ (3)産業都市の構造分析
5.まとめ「都市研究における中範囲理論の試み」
(1)東北大学からの旅立ち / (2)余 録
III 九州大学で萌芽した「社会移動の研究」
1.はじめに
2.東北大学における研究成果の九州への着床
(1)九州大学文学部紀要『哲学年報』へのデビュー
/ (2)文部省科学研究費による「零細企業集団型都市の研究」
3.創価学会調査と社会移動の効果
(1)創価学会調査の取り組み / (2)創価学会調査の概要
/ (3)社会移動の効果と態度変容
4.学生の団体活動とのかかわり
(1)『展望』論文にみる学生行動 / (2)『九州大学新聞』とのかかわり
5.社会移動研究会の結成
(1)「土着型社会の流動化をめぐる政治状況─都市近郊地域における生活構造の変質過程─」
/ (2)社会的移動論序説 / (3)社会移動研究会の発足
IV 社会移動とコミュニティの実証的研究
1.はじめに:社会移動研究会の始動
2.安田三郎『社会移動の研究』の検討
(1)安田三郎『社会移動の研究』の評価できる点 / (2)『社会移動の研究』にみられる小さな疑問点
/ (3)安田の社会移動の研究に対する最大の疑問点
3.実証的社会移動研究への取り組み
(1)唐津市調査におけるコミュニティの構造とコミュニティ意識
/ (2)福岡市調査におけるコミュニティ・モラールの検討
/ (3)コミュニティの分析枠組みの成立
4.文部省科学研究費助成による「社会移動の効果に関する社会学的研究」
(1)1970年代の時代背景と調査の位置づけ / (2)調査地域の選定
/ (3)アンケート調査票の作成 / (4)住民意識調査の実施と調査結果の報告会
5.『コミュニティ・モラールと社会移動の研究』(アカデミア出版会,1978年)
6.日本都市学会賞(奥井記念賞)の受賞
7.「日本都市社会学会」の誕生
8.「社会移動とコミュニティ」の先に
V コミュニティ研究成果の実践
1.昭和50年代の総括『都市化の研究』
2.日本都市社会学会の設立と期待
3.マスコミと連携した住みよいまちづくり
日本を代表する都市社会学者・鈴木広(九州大学名誉教授)の研究とその思想を明らかにする。
鈴木広がどのような問題意識と研究組織を持ち、どのように都市社会学を発展させたのかを、
時代順に整理し「鈴木広の社会学」を解明していく。
『やまぐち地域社会研究』に連載した内容を基に、主に5章、6章を新たに加筆して構成。
「内藤莞爾の社会学」に続く、九州大学文学部の社会学研究室で、
著者が学び取った「鈴木広の社会学」への誘い。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学文社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784762034688 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A5 |

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