| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2004年09月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 亜紀書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784750504049 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに 吹いてくる風にまともにぶつかって
第1部母の老いを見つめて ●15年戦争の顛末
1 母を連れて老人ホームへ
2 にわかに有料老人ホーム探し
3 孫の結婚披露宴に呼ぶべきか呼ばざるべきか
4 ハイカラの人
5 「世間に恥かしくないように」が母の価値観
6 母との同居が15年戦争の発端
7 母との確執が"家族"を破壊する
8 お互いに疲れに疲れて、同居の解消
9 猫の死と母の老化
10 母との距離がむずかしい
第2部母の老いに急かされて ●介護される者、する者の尊厳
1 母のために何ができるだろう
2 いくつかの兆候
3 母の症状は相手で変わる
4 再同居後の一進一退
5 死は師である、という名言
6 仕事ができなくなった
7 なんでも母中心の生活から逃れたい
8 デイサービスを楽しみにするようになった
9 親の老後のあとには自分の老後が
10 三姉妹に囲まれて
第3部「理性と愛」のさじ加減 ●私のやった介護
1 母の生活スタイルの尊重
2 それぞれの老い支度
あとがき 「愛しすぎた者」の記
「母は決してボケてはいない!」——身近にいる娘にはそれが分かる。93歳の母がまだ"成長"しているのも分かる。15年に及ぶ親子の確執を超えて、理想的な施設入所を果たすまでの顛末と介護の工夫の数々を記す。

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