1962年にデビューして以来現在まで半世紀以上ロック・シーンの第一線で活躍し、ロックン・ロール・バンドの最高峰に位置するザ・ローリング・ストーンズ。昨年予定されていたヨーロッパ・ツアーはキャンセルされてしまうがニュー・アルバムの制作を行っており、近々のリリースが予定されている。
ローリング・ストーンズが1978年6月にアルバム『女たち(原題:Some Girls)』をリリース、全米アルバム・チャート初登場No.1に輝き600万枚を超えるセールスを記録、全英アルバム・チャートNo.2にランク・インするなどパンク・ロック・ムーヴメントの中で健闘する。そしてバンドは6月10日のフロリダ州レイクランドでのコンサートを皮切りに10月7日のニューヨーク公演まで全26公演のアメリカ限定<Some Girls Tour>を行う。この中で6月14日のニュージャージーでの公演の模様はアメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音され、後に3公演のベスト・テイクで構成された番組が制作されツアー終了後に全世界で放送される。ちなみに放送の際は<Live in Memphis 1978>のタイトルが使用された。今回、ニュージャージーでの収録音源の発見に伴いリリースされることとなる。
本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。
当時のニュー・アルバム『女たち』が久々に英米での大ヒットしたこともあり、このツアーではローリング・ストーンズがライヴ・バンドであることを改めて再認識させるような素晴らしいパフォーマンスを披露している。待望のリリースと言えるライヴ・アルバムだ!
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ミック・ジャガー (vo, hmc)
キース・リチャーズ (g)
ロン・ウッド (g)
ビル・ワイマン (b)
チャーリー・ワッツ (ds)
イアン・スチュワート (kbds)
イアン・マクレガン (kbds, vo)
発売・販売元 提供資料(2026/01/14)