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構成数 : 1
第1章 生物多様性と日本の林業
正木 隆/近畿大学農学部 教授
生物多様性とは何か
絶滅危惧種、アンブレラ種、キーストーン種
生物多様性と生態系サービス
生物多様性保全と両立する林業のあり方─森林の4つの発達段階がカギ
生物多様性に貢献する広葉樹の植栽方法
第2章 生物多様性の世界的な動向と新たなビジネスとしての展望
TNFDと生物多様性クレジットが拓く林業の未来
安藤 範親/農林中金総合研究所
森林管理が「新たな収益」になる時代へ
「生物多様性クレジット」の国際的な潮流─「買い手」はなぜ、 そして何を買い求めるのか?
世界で進む市場づくりと多様なアプローチ
市場の信頼性を支える世界標準の「ものさし」
生物多様性を「測る」とは?─価値を見える化する手法
日本の林業経営にどう活かす―カーボンクレジットとの相乗効果
未来への展望─林業が「自然資本市場」の主役となるために
第3章 生物多様性に関連した国内の制度解説
林野庁森林整備部 森林利用課 森林環境保全班
生物多様性保全に取り組む意義
森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針
森林経営計画制度の運用見直し
地域生物多様性増進促進法に基づく増進活動実施計画の認定制度(自然共生サイト)
林業関係者が知っておきたいTNFD情報開示のポイント
おわりに
第4章 森林の生物多様性における国内企業のニーズと今後の可能性
水谷 伸吉/一般社団法人 more trees 事務局長
企業ニーズの変遷と多様化
森林保全に取り組む目的が多様化─様々な部門が担当者に
企業と地域を結ぶ「more trees」の実践
林業サイド/地域が求められること─「土地」「人」「苗木」
おわりに
【事例編 第1章 林業経営者による取組】
「伐って売る」から「使って守る」へ
生物多様性を維持しながら森林サービス産業を展開
鈴木 毅人/株式会社T-FORESTRY 統括マネージャー
「伐って売る」から「使って守る」へ
森林サービス産業への転換の背景
森林サービスの4つの柱
自然共生サイトに認定
4つの課題と対応
自然共生サイトを維持するために─低コストモニタリングの試み
今後の展望─「見える化」で新たな価値を創出
開かれた場として森林を活用
速水林業の実践する生物多様性に配慮した林業
速水 亨/速水林業 代表
ネイチャーポジティブは人類生存のための目標
生物多様性保全が動き出したのはごく最近
戦後の速水林業の変化
環境に配慮した林業を目指し、FSC森林認証を取得
生物多様性と林業経営
生産性の向上と生物多様性
生物多様性保全は経営の実践課題
企業理念「断固、森を守る」を実践する新たな林業経営
田島 大輔/田島山業株式会社
森を守る理念と時代の要請
「専業林家」の森づくり
災害と経営転換の契機
J-クレジット制度への挑戦
自然共生サイトに認定
企業連携が生む新たな可能性
理想論ではなく、経営の実践課題
結び─森を未来へ
【事例編 第2章 林業事業体による取組】
民間企業と協業した森づくり
──自然資本産業としての林業の再定義
中井 照大郎/青葉 ...
世界的に生物多様性への関心が高まる中、生物多様性に配慮した森林管理や施業を評価しようとする試みが広がりつつあります。この流れは、林業経営において、質の高い森林整備による新たな収益の可能性を広げることにつながります。そのためには生物多様性を林業経営の中でどのように捉え、実際の施業や経営にどのように生かしていくのか。
本書では、専門家による解説や、日本各地の実践事例を整理し紹介しました。
生物多様性と林業経営を考える一助となる一冊です。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 全国林業改良普及協会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784881384770 |
| ページ数 | 216 |
| 判型 | 新書 |

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