ギターのGABRIEL ALCALA、ドラムのDIEGO CAMP、そしてヴォーカル/ベースのDANNY GONZALEZからなるフロリダ州マイアミのガレージ・ポップ・トリオ、JACUZZI BOYS。00年代後半のデビュー以来、サイケデリックな陽光とパンクの衝動を融合させたサウンドでフロリダのシーンを牽引してきた重要バンドです。
フル・アルバムとしては2016年の『PING PONG』以来実に10年近くぶりとなるファン待望の2025年復帰作。ロックンロールの聖地メンフィスへ赴き、THE CRAMPSやALEX CHILTONの傑作をはじめ、SAM THE SHAM AND THE PHARAOHSの60S特大ヒット"WOOLY BULLY"など多くの名演を残した由緒あるSAM PHILLIPS RECORDING STUDIOにて録音を敢行しました。
ヴィンテージな機材とスタジオの空気を吸い込んだ音像は、JAY REATARD等を手がけたSCOTT BOMARやBILL SKIBBEの助力により、生々しくも洗練されたガレージ・サウンドを形成。軽快なファズ・ギターが踊るギター・ポップ"BEING DRAGGED"、60Sガレージの熱量を現代に蘇らせる"INSTANT SEPARATION"、ダルなパパパ・チューン"FULL MOON SOUND"など、初期の粗野な魅力と熟練のソングライティングが理想的に共存しています。
不完全な美しさとロックンロールへの純粋な愛情を、伝説的スタジオの響きと共に封じ込めた、バンドの新たな黄金期を告げる全9曲。
発売・販売元 提供資料(2026/01/19)