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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784087214000 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
【AI時代は未来予測より未来学!】
巨大テック企業が国家を超える権威を持ち、生成AIの爆発的な発展による混乱が日々起こり、アメリカでは破滅的な思想が影響力を持ちはじめた2020年代。
技術発展は本当に世界を良くしているのか?私たちはどのように未来を構想すべきなのか?
本書では現代の技術をとりまく思想――加速主義、プルラリティ、SFプロトタイピング――を通覧。これらの思想を統合し、効果的・倫理的に考えるための思考「未来学」の在り方を構想する。SF作家でありコンサルタントでもある著者による、未来を創造するための羅針盤。
【目次】
序 章 歴史の転換点と未来学
第1部 加速主義の系譜
第1章 加速主義とは何か? 第2章 効果的加速主義(e/acc)の隆盛
第3章 防御的加速主義(d/acc)とオルタナティブな道―バランスと人間性の探求
第2部 プルラリティ─多様性と協働によるデジタル社会の未来
第4章 プルラリティとは何か?─シンギュラリティへのもう一つの道
第5章 プルラリティの実践─テクノロジーによる協働の促進
第6章 プルラリティ社会のビジョンと可能性
第3章 未来学とは何か─歴史・思想・方法論
第8章 シナリオプランニング─不確実な未来を描き、備える
第9章 「ありうるかもしれない未来」で問いを立てる─スペキュラティブデザインとSFプ
第10章 未来探索の実践─社会課題解決とイノベーションへの応用
第4部 未来はどうしたら選べるのか
第11章 加速主義・プルラリティ・未来探索の交差点
第12章 未来リテラシーを磨く
終 章 共創の地平へ─新たな人間性と希望の未来学
【著者略歴】
樋口恭介(ひぐち きょうすけ)
SF作家、コンサルタント、東京大学大学院客員准教授。1989年生まれ。
SFの社会実装をミッションとするAnon Inc.でCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。
著書に『構造素子』『Executing Init and Fini』(早川書房)『未来は予測するものではなく創造するものである』(筑摩書房)、『AI先生のSF小説教室』(晶文社)、『反逆の仕事論』(PHP研究所)、『何もかも理想とかけ離れていた』(双葉社)など。

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