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クラシック
SACD

ドヴォルザーク: 交響曲集(第5番-第9番「新世界より」)(2025年マスタリング)<タワーレコード限定>

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フォーマット SACD
発売日 2026年01月23日
国内/輸入 国内
レーベルAltus X TOWER RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALTWSA1001
SKU 4543638810017

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

【曲目】 (総収録時間:205分)
アントニン・ドヴォルザーク:交響曲集(第5番-第9番「新世界より」
1. 交響曲 第5番 ヘ長調 Op.76, B.54
2. 交響曲 第6番 ニ長調 Op.60, B.112
3. 交響曲 第7番 ニ短調 Op.70, B.141
4. 交響曲 第8番 ト長調 Op.88, B.163
5. 交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 Op.95, B.178

【演奏】
札幌交響楽団
ラドミル・エリシュカ (指揮)

【録音】
2008年4月11日、12日 (2)、2009年4月17日、18日 (3)、2010年4月16日、17日 (1)、2012年4月27日、28日 (5)、
2013年4月19日、20日 (4) ライヴ録音:札幌コンサートホールKitara

【原盤】
パスティエルレーベル

【Remastering(DIGITAL)】
2025年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、元マスターから最新マスタリングを行いDSD化

  1. 1.[SACD]

※世界初SACD化。SACDシングルレイヤー(SACD対応プレーヤーでのみ再生可)
※限定数量盤
※2025年にALTUSレーベルの斎藤啓介氏により、最新デジタル・マスタリング
※所々、マスターに起因するノイズ等が存在します。予めご了承ください
※通常ジュエルパッケージ仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※新規解説:梶吉 久美子氏「エリシュカとの邂逅ーこのCD に寄せて」、江森 一夫氏(新規曲目解説)、解説書合計16ページ

作品の情報

商品の紹介

パスティエルレーベルからリリースされていたエリシュカ&札響ライヴCDの音源をALTUSがライセンス、リマスターを施して初SACD化。ドヴォルザークの交響曲第5番~第9番を1枚のSACDに収納(総収録時間:205分)。Altusの斎藤氏による最新マスタリング。タワーレコード限定、完全限定数量で初SACD化!

ラドミル・エリシュカ(1931-2019)が札幌交響楽団と行った数々の公演は高い評価を得、パスティエルレーベルから発売された一連の音源はドヴォルザークやスメタナ、ヤナチェークといった祖国の作品、そしてロシア音楽が中心に取り上げられ、その瑞々しい表現力や高い音楽性を有したエリシュカの指揮は日本のファンに大きな軌跡を残しました。エリシュカは2006年に札幌交響楽団と「シェエラザード」他の曲目で初共演して以来関係性を深め、2008年から首席客演指揮者に就任、その後2015年には名誉指揮者の称号を得ています。パスティエルレーベル以外でもALTUSレーベルから「ブラームス:交響曲全集」他もリリースされ話題となりましたが、札響以外も含め必ずしも日本での演奏機会が多いとは言えないチェコの作品を積極的に取り上げるなど、日本の音楽界における功績は大きいです。今回、CDで発売されていたパスティエルレーベルの「ザ・フェアウェルコンサート・イン・札幌」(2017年発売)を除く9タイトル、CD10枚分の音源を、ALTUSレーベルの主宰者である斎藤啓介氏による最新マスタリングを行った上で、SACDシングルレイヤー全3枚として復刻。第1弾として2008年から2013年に札幌コンサートホールKitaraでライヴ収録された「ドヴォルザーク:交響曲第5-9番」をリリースします(第2弾と第3弾も後日リリース予定)。

エリシュカの初来日は2004年でした。晩年の日本での活躍は多くの音楽ファンの心を掴み、2009年にNHK交響楽団と共演した「わが祖国」は、同年の「心に残ったN響コンサート コンサート編」では1位に選出されています。とりわけチェコの作品は評価が高く、日本で演奏機会がほとんど無い作品やドヴォルザークの中期の交響曲(第5,6番)も取り上げたことで、日本の聴衆の各曲に対する認知向上にも繋がりました。作品に対する真摯な姿勢と自然な音楽性を有したエリシュカは、まさにチェコ音楽の正統的解釈者と言って良いでしょう。
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タワーレコード(2026/01/09)

これらのドヴォルザークの5曲の交響曲は、CDリリーズ時は他の管弦楽作品と組み合わせて発売されていましたが、今回の第1集では交響曲5曲を集成しています(元カップリングの曲は次回以降で発売)。尚、エリシュカはドヴォルザークの交響曲に対しては全曲ではなく、第5番以降を評価していたようで、実際の演奏でも第5番以降を取り上げていたようです。特に日本では一般的に第7-9番の演奏が多いなか、第5番や第6番の音源が日本のオーケストラで残された意義は大きいでしょう。その溢れんばかりの美しい各メロディーが自然に表出する演奏は素晴らしく、確実にドヴォルザークのファンを日本で増やしたのではないでしょうか。第7番以降もシンフォニックさを強調しすぎた表現には決してならない真摯な指揮により、作品の本質を正しく伝えた正統的な演奏として日本の演奏史に残る名演を残したと言えます。札幌交響楽団の統一された音色は非常に魅力的で、初SACD化により倍音のさらなる美しさやエリシュカ主導の滑らかなアーティキュレーションの素晴らしさが今回際立ちました。またバランスも整理されSACDのスペックの良さを十分活かした音質になっています。没後7年となるこの機会に、エリシュカと札幌交響楽団が残した名演を堪能ください。

今回、元々は市販のCDでリリースされていた音源を今回のSACD化のためにあらためて最新でマスタリングが行われました。また、SACDフォーマットの特性を活かし、5曲約205分をSACDシングルレイヤーとして1枚に収録していますので盤を変えることなく5曲を再生できます。尚、解説書には新規で序文解説と作品解説を掲載しました。
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タワーレコード(2026/01/09)

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