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じけんぼ1 マカロン市長からの依頼

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地球温暖化の「なぜ?」を楽しい物語で学べる!クールで爽快な新感覚の気候ミステリー第1弾!

ここ数年、猛暑や突然の豪雨など、異常気象を身近に感じる場面が増えています。お子さまから、「どうしてこんなに暑いの?」「なんで雨がいっぱいふるの?」と聞かれた経験はありませんか?けれど、地球温暖化や気候変動を、低学年の子どもにわかりやすく説明するのは意外と難しいものです。本書は、そんな保護者の声から生まれたような1冊です。

物語の舞台は、暑い日が続くヘルスフード市。ある日、マカロン市長が作ったマカロンがとけてしまうという不思議な事件が起こります。たんていソーダが調査を進めていくと、事件の背景には「地球からのサイン」が隠されていました。事件解決のワクワクを物語とクイズやパズルで楽しんでいるうちに、「なぜ暑い日が増えているのか?」「気候とわたしたちの生活はどうつながっているのか?」などが、自然と理解できます。巻末には、地球温暖化についてわかりやすくまとめた解説も収録。今日から家庭で実践できる行動も紹介しています。

【監修者からのメッセージ】
立花義裕
三重大学大学院 生物資源学研究科 気象・気候ダイナミクス研究室教授。小学生のときに、雪の少ない地域や豪雪地域への引っ越しを経験し、気象に興味を持つ。「羽鳥慎一モーニングショー」を始め、ニュース番組などにも多数出演し、異常気象や気候危機の情報を、優しく、深く、面白く、精力的に発信。著書に「異常気象の未来予測」(ポプラ新書)がある。

気候が暴れ、異常気象が日本を狙い撃つ。毎年のように猛暑・豪雨・豪雪が日本を襲う。いまや日本は、「世界一異常気象が発生する国」です。まさに異常気象が「普通」の時代に突入しているのです。現在の日本は四季がなくなり、夏と冬だけの「二季」の国となってしまったと感じている方は多いでしょう。
その一因となっているのが、二酸化炭素の排出量増加による地球温暖化です。気候危機は人類最大の危機となっていますが、それを他人事と思う人が多数です。このほうがよっぽどの「危機」です。気象災害も増えていますが、この一因も、温暖化です。気候変動に伴う災害ですから、気候災害ですね。二酸化炭素を減らし、地球の気候を元に戻せば、気候災害は、無くなります。酷暑も無くなります。
今の子供たちは、温暖化時代に生まれてきました。昔の住みよい日本を知りません。昔の気候を子供たちに語ってほしいのです。いまでも地獄のような夏の暑さですが、このまま温暖化が進めば、もっともっと地獄に近づくのです。かわいい子供や孫たちに地獄行きを望む両親は皆無です。子供がかわいいからこそ、ご両親は教育熱心となるように、かわいい子供たちの未来のためにも、気候問題に熱心になってほしいのです。それを親子孫一緒に考えてほしい。そのきっかけが本書です。一人でも多くの親子に異常気象や気候問題に関心を持ってほしい。それが本書の最大の目的なのです。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2026年03月05日
国内/輸入 国内
出版社Gakken
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784052062315
ページ数 88
判型 A5

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