書籍
書籍
新発売

仙薫堂香り噺 残り香

0.0

販売価格

¥
946
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2026年02月10日
国内/輸入 国内
出版社徳間書店
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784198951030
ページ数 368
判型 文庫

構成数 : 1枚

  1. 1.[書籍]

「更紗屋おりん雛形帖」「江戸菓子舗照月堂」等で
人気の著者、新シリーズ!


このひと薫きで、あなたの心を癒します――


香の老舗「仙薫堂」は小日向にある香を商う店。
跡取り娘おみつの許婚で手代の千之助が不正を働き、暇を出したことを機に店は傾く一方。
千之助の引き抜きで職人や奉公人たちは離れていき、いまや泰助一人を残すのみ。
主の香四郎は店を畳むことを決める。

ある日おみつが店番をしていると、一人の女客が現れ、六種の薫物の一つ「梅花」の練り香を求める。
注文に応じて作るものだと言っても粘られ、おみつは自分用に作っていた練り香を売る。
数日後、今度は梅里と名乗る隠居風の老人が現れ、亡き妻が薫いていた
「春翠」という練香を命日までに作って欲しいという。
香料は書き残されていたが、分量までは載っていない。
難しい依頼だが、病で療養中の父に代わり、母から伝えられた練り香の知識と技で、
おみつは香の再現に取り組む……。

店を建て直そうと奮闘する練り香職人・おみつの奮闘記。

第一話 残り香
第二話 衣被香(えびこう)
第三話 反魂香(はんごんこう)
第四話 誰(た)が袖
第五話 梅香る里

作品の情報

メイン
著者: 篠綾子

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。