日本が世界に誇るトランペット奏者ヒノテルが、東芝EMI(現ユニバーサル・ミュージック)傘下の新興レーベル<Who-Ring>に移籍して発表した第1弾アルバム。ホイットニー・ヒューストンに大ヒットを提供した才媛ララをプロデュース(4曲)に迎え、当時最先端だったニューヨーク発信のダンサンブルなアーバン・コンテンポラリー・サウンドにトライしている。ララがリード・ヴォーカルを取る歌モノもあり、ロング・キャリアのヒノテル作品群で最も親しみやすく、ポップス・ファンも一緒に楽しめる内容。一方で、コーラスに絡むヒノのコルネットやフリューゲンホーンも魅力的で、艶っぽいトーンが印象に残る。80年代サウンドが見直される今、改めて再訪すべき一枚だろう。(オリジナル発売:1988年) (C)RS
JMD(2026/01/14)
今また、日本のクロスオーヴァー/フュージョンが熱い! 世界的ブームになったシティポップ再評価からの発展系、もしくはスピンオフ現象として、昨年あたりからジャパニーズ・フュージョンが急浮上。
日本が世界に誇るトランペット奏者ヒノテルが、東芝EMI(現ユニバーサル・ミュージック)傘下の新興レーベルWho-Ringに移籍して発表した第1弾アルバム。
ホイットニー・ヒューストンに大ヒットを提供した才媛ララをプロデュース(4曲)に迎え、当時最先端だったニューヨーク発信のダンサンブルなアーバン・コンテンポラリー・サウンドにトライしている。
ララがリード・ヴォーカルを取る歌モノもあり、ロング・キャリアのヒノテル作品群で最も親しみやすく、ポップス・ファンも一緒に楽しめる内容。
一方で、コーラスに絡むヒノのコルネットやフリューゲンホーンも魅力的で、艶っぽいトーンが印象に残る。80年代サウンドが見直される今、改めて再訪すべき一枚だろう。(オリジナル発売:1988年)
リマスター&カッティング:北村勝敏(Mixer's Labo)
発売・販売元 提供資料(2026/01/09)