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戦国北条氏 関東の覇者、五代一〇〇年の軌跡

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月20日
国内/輸入 国内
出版社中央公論新社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784121028952
ページ数 312
判型 新書

構成数 : 1枚

【目次】


はじめに

序 章 歴代の身辺・履歴

初代宗瑞/二代氏綱/三代氏康/四代氏政/五代氏直

第一章 将軍近臣からの転身
――初代当主・宗瑞とその時代

1 京都から駿河へ
幕府への出仕/大徳寺での修行/今川氏親の擁立/今川家中での地位/京下りの家臣たち

2 伊豆・相模の平定
足利茶々丸の打倒/「伊豆の国主」/遠江の経略/相模西郡の制圧/武蔵立川原の合戦/三河への侵攻/山内・扇谷両上杉との攻防/相模の平定/相模湾制海権の掌握/上総への進軍/退隠と死去

3 「武にして禅にゆく人」
禅への傾倒/「文」への取り組み/軍略に関わる評価/民政への評価

第二章 「相州太守」から関東管領へ
――二代当主・氏綱とその時代

1 武蔵の併合
隠居宗瑞との関係/江戸城の攻略/扇谷上杉朝興の反撃/河越城の奪取/今川義元との衝突

2 伝統的権威への対応
小弓公方/古河公方/関東管領/鶴岡八幡宮/朝廷・公家/将軍家・幕府

3 領域支配制度の整備
虎印判の使用/印文「調」の印判/伝馬の整備/支城制の構築

第三章 最盛期の現出
――三代当主・氏康とその時代

1 関東管領職をめぐる戦い
支配体制の再編/武田信玄との同盟/駿河河東の放棄/河越城包囲軍の撃破/山内上杉憲政の没落/上野の制圧/甲相駿三国同盟/房総への侵攻

2 公方-管領体制の再編
古河公方足利義氏/公方権威等の高揚/足利義氏の小田原御成/絶頂の中での退隠

3 民政の推進
検地と税制改革/市場の振興/悪貨対策/納法の公定/公定枡の設定/貢納法の改革/後継者の対応/訴訟制度の整備

4 「小田原衆所領役帳」の作成
作成の経緯等/衆の構成/知行役の負担/知行役の免除/周辺国衆ら他国衆/各種の職人衆/社領・寺領

第四章 当主と隠居の二頭制
――四代当主・氏政とその時代(一)

1 新たな強敵への対応
二頭体制/上杉謙信の越山/小田原籠城/二人の関東管領/反転攻勢の開始/足利藤氏の古河退去/松山城の奪還/氏政・氏康の越河/第二次国府台合戦/岩付城の接収/関宿攻め前後

2 当主としての自立
関東再征服の進展/上杉謙信の佐野退去/簗田晴助との交渉/武田信玄の策動

3 越相同盟
今川・武田の対立/外交方針の転換/薩?山への布陣/越相同盟の成立/国分その他/三増峠合戦前後/越相同盟の不調/上杉謙信の沼田着陣/度重なる誓詞交換/残された懸案/武田信玄の駿河制圧/越相同盟の破綻

第五章 「関東八州」の領国化
――四代当主・氏政とその時代(二)

1 甲相同盟下の戦局
新たなる合従連衡/多功原合戦/羽生城をめぐる攻防/関宿開城と羽生城の破却/小山領の接収/里見義弘との講和/小川台合戦

2 織田政権への編入
上杉謙信の死/甲越同盟の成立と上杉景虎の滅亡/甲相同盟の決裂/織田信長との交渉

3 新たな公権化への道
「大途」への転身/「国法」文言の所見/「国法」文言の用例/「国法」文言の使用者/「御国」文言の用例/「御国」文言の使用者

第六章 中央政権との交渉
――五代当主・氏直とその時代(一)

1 織田政権下での動き
武田勝頼との攻防/織田信長の武田攻め/滝川一益の上野入り

2 北条・徳川同盟の成立
天正...

  1. 1.[書籍]

小田原城を本拠に雄飛した戦国大名北条氏。今川・武田・上杉ら有力大名とは、激しい攻防を繰り広げる一方、婚姻や養子縁組で同盟関係を結んだ。
一族の結束を誇り、民政重視の巧みな領国統治で名高い。伊豆・相模・武蔵・下総を版図に収め、北関東の一部をも勢力圏とする。
だが、豊臣政権と鋭く対立、小田原合戦で敗れてあえなく滅亡した。
初代宗瑞(早雲)から氏綱・氏康・氏政・氏直まで、宗家五代一〇〇年の歩みをたどる。

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著者: 山口博

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