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構成数 : 1
序 言 目的と構成
第I部 古典的討議倫理学とは何か?
─ K-O・アーペルとJ・ハーバーマスの討議倫理学
はじめに─古典的討議倫理学
第1章 古典的討議倫理学の誕生(一九七三年)
─ K-O・アーペルによるコミュニケーション倫理学の提唱
第1節 逆説的な問題状況─責任倫理学の根拠づけの要求と不可能性
第2節 合理的論議の可能性の条件としての道徳的規範 ─ 議論する者の平等な権利の相互承認
第3節 道徳的規範の究極的根拠付け─超越論的反省
第4節 現実的コミュニケーション共同体と理想的コミュニケーション共同体との弁証法 ─ 二つの統制的原理
第2章 古典的討議倫理学の完成(一九八三年〜一九八六年)
─ J・ハーバーマスによる「普遍化原理」の根拠付けと討議倫理学の特徴付け
第1節 討議倫理学の道徳原理としての「普遍化原理」の根拠付け
第2節 討議倫理学の四つの特徴
第II部 適用問題における討議倫理学の展開と問題 ─ K-O・アーペルからM・H・ヴェルナーの構想まで
は じ め に─討議倫理学の適用可能性の試金石としてのカントの問題状況
第3章 責任倫理学としての討議倫理学の確立(一九八六年〜)
─ K-O・アーペルによる責任倫理学としての討議倫理学の構想
第1節 二段階倫理学としての討議倫理学
第2節 義務論としての討議倫理学:「部門A」
第3節 責任倫理学としての討議倫理学:「部門B」 ─ 「普遍化原理」に対する「補完原理」の導入
第4節 アーペルの諸原理はカントの問題状況に適用可能か?
第4章 「適用の討議」における適切性(一九八八年〜)
─ K・ギュンターの構想
第1節 「完全な」規範という理想と「普遍化原理」の「強い解釈」
第2節 「普遍化原理」の「より弱い解釈」から「適用の討議」へ
第3節 「適用の討議」の基準 ─ 「整合性」
第4節 ギュンターの「適用の討議」はカントの問題状況に適用可能か?
第5章 「遵守妥当性」に基づく道徳の現実的討議理論(一九九六年〜)
─ M・ニケの構想
第1節 「普遍化原理」の問題 ─ 規範の一般的遵守の仮定
第2節 道徳の現実的討議理論とは何か?
第3節 ニケの「遵守妥当性」の原理はカントの問題状況に適用可能か?
第6章 行為倫理学」としての討議倫理学(二〇〇二年〜)
─ W・クールマンの構想
第1節 規範倫理学としての討議倫理学の問題
第2節 「行為倫理学」としての討議倫理学の構想
第3節 クールマンの「行為倫理学」としての討議倫理学はカントの問題状況に適用可能か?
第7章 「格率の倫理学」としての討議倫理学(二〇〇三年〜)
─ M・H・ヴェルナーの構想
第1節 「適用問題」に対する従来のアプローチの問題
第2節 「格率の倫理学」としての討議倫理学 ─ ヴェルナーのアプローチ
第3節 なぜ「格率の倫理学」なのか?─「規範倫理学」から「格率の倫理学」へ
第4節 ヴェルナーの「格率の倫理学」としての討議倫理学はカントの問題状況に適用可能か?
第III部 討議倫理学の適用可能性─討議倫理学は現実の問題状況に適用可能か?
は じ め に─仮想的討議と新たな道徳原理
第8章 仮想的討議の承認─討議倫理学の適用1 ...
討議倫理学は現実の問題状況にいかにして適用できるのか?
討議によって道徳的問題を解決することを目指す討議倫理学は、討議が難しい問題状況にも対応できるであろうか。本書ではこれまでの様々な討議倫理学の構想を紹介したうえで、それらの問題を指摘し、新たなアプローチによる討議倫理学の適用可能性を探る。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 晃洋書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784771040137 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | A5 |

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