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神経科学時代の心理療法 すべての心理支援者のためのガイド

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月20日
国内/輸入 国内
出版社北大路書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762833090
ページ数 352
判型 A5

構成数 : 1枚

本書について
謝辞
はじめに

第1章 セラピーと神経科学との出会い
はじめに/ 神経科学への異議申し立て/ 神経科学を受け入れる理由/ 獣の正体/ 神経科学が面接室にやってくる/ まとめ

第2章 脳は神経系である
はじめに/ 神経系:全体の枠組み/ 神経とシナプス:構成要素/ 神経回路:局所と遠距離のネットワーキング/ 神経化学:神経系を多様に機能させる/ 神経可塑性:死ぬまで変化し続ける脳/ 神経構造:三つの軸を横断する進化/ 脳の働き方:コンピューターとは違う働き方/ 脳は何をするのか:神経系の必要性/ 面接室における神経系/ まとめ

第3章 一つの脳,二つの心
はじめに/ 左右の半球にまつわる奇妙なこと/ 両半球の違い/ 大脳半球はどのように別々に,また一緒に働いているのか/ 大脳皮質の相補的役割/ 面接室における二つの心/ まとめ

第4章 関係性と社会的関与
はじめに/ いわゆる「社会脳」/ 社会的関与/ 社会的報酬/ 社会的な潜在記憶/ 非言語コミュニケーション/ 愛着/ 社会脳が行うこと/ 自己と他者/ 治療関係/ まとめ

第5章 情動,感情,フェルトセンス
はじめに/ 情動脳と身体/ 情動システム/ 社会的情動/ 覚醒/ 感情調整/ 面接室における感情/ まとめ

第6章 ストレス,不安,うつ
はじめに/ ストレス/ 身体の中のストレス/ 脳の中のストレス/ 子ども時代のストレス/ 心理療法におけるストレス/ 不安/ 脳の中の不安/ 身体の中の不安/ 子ども時代の不安/ 不安障害/ 心理療法における不安/ うつ/ 脳の中のうつ/ 身体の中のうつ/ 子ども時代のうつ/ うつに関する理論/ 抗うつ薬とその他の治療/ 心理療法におけるうつ/ まとめ

第7章 トラウマと解離
はじめに/ トラウマとは何か/ 生存反応/ 脳の中のトラウマ/ 身体の中のトラウマ/ 未解決のトラウマ/ 子ども時代のトラウマ/ トラウマ記憶/ エナクトメント/ 解離/ 脳における解離/ 身体における解離/ 子ども時代の解離/ 解離現象/ 面接室におけるトラウマと解離/ まとめ

第8章 メンタルヘルスに関して
はじめに/ 統合失調症/ 双極性障害/ 境界例/ 自己愛/ 強迫性障害/ 依存/ 摂食障害/ 注意欠陥障害/ 睡眠と不眠症/ メンタルヘルス/ 心理療法における癒し/ まとめ

第9章 心と身体のつながり
はじめに/ 心と身体の問題/ 身体指向の神経解剖学/ 身体と脳の対話/ 身体的な調節/ 身体における情動の問題/ 心身相関の問題/ 痛み/ タッチ(触れること)/ 心理療法における身体/ まとめ

第10章 心への働きかけ
はじめに/ 心とは何か?/ 注意/ 意識/ 認知/ 思考/ 言語/ 直観/ 洞察/ 想像力/ 創造力/ 意思決定/ 意思と主体性/ ユーモア/ 内省/ ナラティブ/ まとめ

第11章 有意義な体験
はじめに/ 意味づけ/ イメージ/ 夢/ トランスパーソナルな体験/ 自己の変容/ まとめ

エピローグ

今後の展望
引用文献
用語集
監訳者あとがき
索引

  1. 1.[書籍]

心理療法の理論の基盤となる神経科学と,実践場面との接点をやさしくガイド。カウンセラーとクライエントの関係性は脳にどのように現れるか。トラウマや解離からの回復過程で脳にどんな変化が生じているか。ストレス反応に対して果たす視床下部の重要な役割とは。心理臨床実践のアカウンタビリティが求められる現代の必携書。

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