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Rock/Pop
LPレコード

So Close To What??? (Deluxe Edition)<完全生産限定盤/Clear Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2026年03月13日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルRCA Records Label
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 19958410721
SKU 199584107219

構成数 : 2枚
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      TRYING ON SHOES
    2. 2.
      ANYTHING BUT LOVE
    3. 3.
      NOBODY'S GIRL
    4. 4.
      HORSESHOE
    5. 5.
      TIT FOR TAT
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Miss possessive
    2. 2.
      Revolving door
    3. 3.
      bloodonmyhands (feat. Flo Milli)
    4. 4.
      Dear god
    5. 5.
      Purple lace bra
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Sports car
    2. 2.
      Signs
    3. 3.
      I know love (feat. The Kid LAROI)
    4. 4.
      Like I do
    5. 5.
      It's ok I'm ok
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      No I'm not in love
    2. 2.
      Means I care
    3. 3.
      Greenlight
    4. 4.
      2 hands
    5. 5.
      Siren sounds (bonus)
    6. 6.
      Nostalgia

作品の情報

メイン
アーティスト: Tate McRae

商品の紹介

グラミー賞初ノミネート! ポップ界のセンセーション=テイト・マクレー
自身初全米No.1アルバムに5曲追加収録したデラックス盤『SO CLOSE TO WHAT???(deluxe)』(クリア・ヴァイナル)

来年のグラミー賞に初ノミネートを果たし、歌手、ソングライター、ダンサーの三役をこなすポップ界のセンセーション=テイト・マクレー。自身初の全米1位を獲得したアルバム『So Close To What』に、5曲の新曲を追加したデラックス盤『SO CLOSE TO WHAT???(deluxe)』(ソー・クロース・トゥー・ワット・ デラックス)。テイトがエンジェルの羽を付けて踊るミュージック・ビデオが印象的な「NOBODY'S GIRL」では、「私は誰のものでもない女の子、それが好き」と、自由であることや束縛されない自己を肯定する強さを歌い、「本当の愛は君の翼を切らない」と、自分らしさを尊重してくれる関係を求めた歌詞内容となっている。また、全米シングル・チャート初登場3位を獲得した「TIT FOR TAT」、ファンに人気の「ANYTHING BUT LOVE」、情感あふれる「TRYING ON SHOES」と「HORSESHOE」が収録されている。

テイトは、キャリア通算208億回以上のストリーミング再生数を記録し、2023年発売の大ヒットシングル「greedy」は、全米グローバル200チャート、グローバル(米国除く)チャート、Spotifyグローバルチャート、トップ40ラジオチャートで1位を獲得。2024年と2025年のジュノー賞で最優秀アーティスト賞を受賞するなど、数々の栄誉に輝いている。更に、彼女は、完売した北米・欧州を巡り、NYマディソン・スクエア・ガーデン、LAキア・フォーラム3夜を含み、全80公演以上、100万枚以上のチケットを売り上げた自身初のアリーナ・ツアー「Miss Possessive Arena Tour」を11月頭に終えたばかり。『ローリング・ストーン』誌は「狂気じみたポップ・グリッツのスペクタクル」と称賛し、『ニューヨーク・タイムズ』紙は「テイトのポップ・パーソナリティの核を成すダンスが、最初から最後までスリリングに披露されている」と評した。

今年2月に発売した3枚目の最新アルバム『So Close To What』は、全米アルバム・チャートで初登場1位獲得の快挙を達成し、同作には「Revolving Door」と「It's ok I'm ok」が収録され、両曲ともビルボード・ホットダンス/ポップソングスチャートで1位を獲得するなど数々の記録を更新。力強いボーカルパフォーマンス、ハイエネルギーな振り付け、彼女はあらゆるステージに芸術性と真実性を融合させた独自の魅力をもたらす。益々飛躍を続けるテイトの最新アルバム『SO CLOSE TO WHAT???(deluxe)』は必聴だ。
発売・販売元 提供資料(2025/12/19)

前作から1年2か月というハイペースで届けられた3作目。〈ブリトニー・スピアーズの再来〉と評価されるパワフルなダンス・スキルを武器に、ブリトニーの4作目『In The Zone』(2003年)を思わせるセクシー&センシュアルなムードで圧倒。前作に続きワンリパブリックのライアン・テダーが共作/プロデュースで強力にバックアップ。イリア、ロストボーイ、ジュリア・マイケルズらヒットメイカーたちも集結する。ヒット曲"Greedy"で確立された独自のスタイルを拡張し、溜め息交じりのウィスパー・ヴォイスをフル活用。背徳感すら抱かせる妖しくデンジャラスなゲームでリスナーを惑わせる。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.495(2025年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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2ndアルバムから1年ちょいという素晴らしいスパンで次作を出してくれた、まだ21歳にしてポップス界の頂点に向かって着実と登っているTateの3rdアルバムです。

前作の仕掛け人OneRepublicのRyan Tedderが今作も監修に加えて多くの曲を手掛けているので、盤石過ぎるコンビが今回も継続してくれて感謝。
恐ろしいくらい相性が良いです。
また、グラミー賞で女性初のソングライターを獲得したAmy Allenや、前作よりもガッツリ関わってるGrant Bountinも継続してるし、新しくJulia MichaelsやEmileも名を連ねます。
こんな布陣が今後も継続して欲しい限り。

前作に匹敵、もしくはそれ以上に独自のサウンドを追求する形になってる。
トラップを取り入れた前作を更にアップデートさせ、Y2Kのポップスシーンをも彷彿とさせる音楽性が、しっとりしすぎてる最近の音楽界に挑戦してて、そこのブレない芯がカッコ良すぎる。

greedyだけで終わらない、むしろそれ以上のことをしてくれた傑作です!

注意点はデジタルとフィジカルは内容と曲順が違います。bloodonmyhands, I know love, Like I do, Means I care, ボーナスのSiren soundsが未収録となっています。
その代わりに別の2曲(Better than I was & Call my bluff)と日本盤特典としてIt's ok I'm okのライブバージョンが収録されています。

また、日本盤はアナザージャケットですが、オリジナルのジャケ写は裏側に印刷されていますので、ひっくり返して飾ることも可能です。
2025/02/26 Tak Fuさん
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