甲高い声質と切れ味鋭いフロウ、シニカルなユーモアを織り交ぜた独自のリリックでアンダーグラウンド・シーンから支持を集めてきたラッパー・人喰。前作『パルプンテ』から約5年、待望のセカンドアルバム『バシルーラ』がついに完成した。タイトルは前作同様、ドラゴンクエストの呪文からの引用で、バシルーラは"敵も味方も、かけられた者がどこへ飛ばされるか分からない"という効果を持つ魔法。その名の通り、今作は人喰自身の感情や衝動が予測不能な勢いで飛び交う、彼の表現をさらに深化させた一枚となっている。そんな本作の中心には、人喰自身によるセルフプロデュースが置かれている一方で、強力な客演/プロデューサー陣も参加し、作品に厚みと奥行きを与えている。 (C)RS
JMD(2026/01/20)
人喰が放つ、衝動と感情が渦巻く最新アルバム『バシルーラ』が完成!
NIPPS、MIKRIS、JBM ら精鋭が集結。
甲高い声質と切れ味鋭いフロウ、シニカルなユーモアを織り交ぜた独自のリリックでアンダーグラウンド・シーンから支持を集めてきたラッパー・人喰。前作『パルプンテ』から約5年、待望のセカンドアルバム『バシルーラ』がついに完成した。
タイトルは前作同様、ドラゴンクエストの呪文からの引用で、バシルーラは"敵も味方も、かけられた者がどこへ飛ばされるか分からない"という効果を持つ魔法。その名の通り、今作は人喰自身の感情や衝動が予測不能な勢いで飛び交う、彼の表現をさらに深化させた一枚となっている。そんな本作の中心には、人喰自身によるセルフプロデュースが置かれている一方で、強力な客演/プロデューサー陣も参加し、作品に厚みと奥行きを与えている。
ファーストアルバムからもお馴染みの盟友MIKRISが「HIGH SPEED」で客演参加。同曲のサウンドプロデュースはシーンを代表するプロデューサー/エンジニア I-DeAが担当。また、「Nobody Beats the KNINK (BESTOF)」では、BUDDHA BRANDのNIPPS(飛葉飛火)を招き、プロデュースにはSouthpaw Chopが参加。重厚かつクラシックな質感をまとった異彩のキラートラックとなっている。さらに、JBM、大蛇、DANIEL464underground、TOMOH(I 天才KIDSラッパーTAIKIの父)が集結した「病は金カラ」では、千葉勢の結束と尖った個性が炸裂。
人喰らしい黒さを帯びたユーモラスなリリック、変幻自在のライム&フロー、そして年月を経ても一切色あせない"キレキレの高音域"は、本作でも健在。自身の武器である衝動・ユーモア・痛み・日常の体温を、バシルーラの呪文のごとく自在に飛び散らせた全11曲。予測不能でありながら、確かな手触りとリアルが刻まれた、人喰の"現在地の核心"ともいえるアルバムがここに誕生した。
発売・販売元 提供資料(2026/01/16)