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構成数 : 1
【錦絵の彫と摺 目次】
・自序
・良著再復刊の喜び─礼賛と要慎─ 鈴木重三
・版画工程見本(彩色木版) 六図三葉
・口絵(モノクロ) 八葉
・第一章 錦絵以前の版画
・第二章 錦絵の完成 無名の発明家/錦絵の災厄史料
・第三章 錦絵製作の一般概説
・第四章 原画 画稿と版下/版下の糊着
・第五章 版材 版材の種類/板屋/巨大の版木
・第六章 彫の一 刀及び雑具/刀繫類/雑具
・第七章 彫の二 彫法(版下の筆画を明に見る法/彫る時の版の位置/執刀法/線と地の彫/輪郭の切廻し/見当/続き絵の重ね方の不自然)
・第八章 彫の三色板 色わけ/色分けの彫/色分けの古今の相違/特殊の色板
・第九章 摺法の一 錦絵用の紙/絵の具/摺具
・第十章 摺法の二 摺法/摺方の諸法/各種秘訣
・第十一章 彫師と摺師 彫師/摺師
・「石井研堂と浮世絵の世界」 山下恒夫
・石井研堂・浮世絵関係論考執筆一覧付
浮世絵の華やかな世界の背後には、絵師の筆致を機に刻み、色を摺り重ねた無数の職人たちの手がありました。絵師が表舞台の主役だとすれば、彫師と摺師はその舞台を支える名脇役と言えるでしょう。
「絵師の名は作品とともに語り継がれる一方で、職人たちの姿は歴史の陰に埋もれてしまう」
著者である石井研堂は、『錦絵の彫と摺』において、そうした彫師・摺師の精緻な技を、記録として後世に遺すことを己の使命としました。本書は、職人たちの存在とその手業に注目し、浮世絵制作の全貌を道具・工程・技術の面から可能な限り記録した、錦絵研究の精華です。
専門家のみならず、初心者の方にもその魅力を味わっていただけるよう、口絵には現代の摺師が手がけた「版画工程見本」を付しました。江戸の風雅を今に伝える和装本の佇まいとともに、受け継がれる伝統の技にぜひ触れてみてください。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 芸艸堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784753803491 |
| ページ数 | 154 |
| 判型 | B5 |

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