サウンドトラック
CDアルバム

The Chairman (re-recording)

0.0

販売価格

¥
7,890
税込
還元ポイント

取扱中

予約受付中
発送目安
(お取り寄せ)発売日以降のお届けになります

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

・入荷見込みがないことが確認された場合、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルさせていただきます

フォーマット CDアルバム
発売日 2025年12月下旬
国内/輸入 輸入
レーベルIntrada
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 INT7188
SKU 720258718808

構成数 : 1枚

THE SCORE
01.Main Title (From The Chairman)
02.Old Times
03.Goodbye For Now
04.The City
05.The Strippers
06.House Of Elegant Pleasure
07.A Late Visitor (complete)
08.The Airport
09.The Schools
10.The Red Guard
11.Hathaway's Arrival
12.The Bottle
13.The Students
14.The Laboratory
15.Hathaway's Plans (Part 1)
16.Hathaway's Plans (Part 2)
17.Hathaway's Flight
18.The Mine
19.The Russians Are Coming
20.The Countdown
21.The Bomb
22.End Title And End Credits (From The Chairman)

THE EXTRAS
23.The World Only Lovers See
24.Under Fire - Alex's Death
25.Lilies Of The Field - His Part/Bells Someday
26.Rambo II - End Credits
27.Not Without My Daughter - The Flag
28.The Game Of Their Lives - (Jerry's Demo #1)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: Jerry Goldsmith

商品の紹介

今年(2025)、Intradaはスコットランドに戻り、キックスターターで資金を調達した5枚目のアルバムとなる、ジェリー・ゴールドスミスの1969年の政治スリラー映画『0の決死圏(The Chairman)』のスコアを録音しました。出資者にはすでにアルバムのデジタル版が送られており、そのフィードバックは満場一致で称賛に満ちています。「完成した録音を聴いたところ、本当に素晴らしい」と、ある寄稿者が全体の感想を要約しました。William T. Strombergの指揮のもと、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル・オーケストラによって演奏されたこの作品は、Intradaがこれまでにクラウドファンディングで実現したプロジェクトの中で最も素晴らしいものだと考えています。集まったミュージシャンは、スコットランドのスタジオで編成された中でも最大規模の一つであり、ホールの後方には膨大な数の打楽器が所狭しと並べられました。一部の打楽器には手が加えられ、例えば、バスドラムを水平にしてその上に米をまくことで独特のガラガラという効果を生み出したり、ピアノの弦にはショスタコーヴィチやマーラーの伝記をタオルで包んだものがミュートとして使われたりしました。伝統的に打楽器として使用されない楽器でさえも、打楽器として使用されました。
映画と同時にサウンドトラック・アルバムがTetragrammatonレーベルからリリースされましたが、アルバムのマスター音源とフィルムの録音セッションの両方が長年にわたり失われてしまいました。その後のCD再発盤は、レコード音源からのリッピングに限定されており、このフォーマットに内在する限られた音域と歪みが強調されていました。より優れた音質の短いモノラル音源の抜粋は、Varese Sarabandeの権威ある『Goldsmith at Fox』ボックスセットに含まれていましたが、これには未発表のキューが1分未満のものが1曲だけしか収録されていませんでした。 (1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/12/17)

それゆえ、他の方法では入手不可能なスコアの完全版を新たに録音してほしいという要望は根強くあり、プロデューサーのLeigh Phillips率いる私たちのチームは、それを余すところなく実現しました。この素晴らしいパッケージを締めくくるために、カバーはStephane Coedelによる新しいアートワークで飾られ、Jon Burlingameによる詳細なライナーノーツが添えられています。
ボーナスとして、Intradaは、そうでなければ失われていたであろうゴールドスミスの未発表の楽曲の組曲を録音しました。まず、Intradaは『ランボー II』のエンドタイトルを含んでいますが、オリジナルの音源は音質の悪いカセットのダビングでしか存在しません。次に、『アンダー・ファイア』から「Alex's Death」があり、これはオリジナル・サウンドトラックから省略された、映画の目玉となるアクション・キューです。『星の流れる果て』から「The Flag」を聴いてください。これは、オリジナル・サウンドトラックには収録されていなかった、我々の亡き創設者Douglass Fakeのお気に入りだったゴールドスミス・サウンドの一つである、軍隊風のトランペットソロをフィーチャーした未発表の映画バージョンです。このアルバムには、『野のユリ』から「Homer Writes」も収録されています。これもまた、長らく失われ、オリジナル・サウンドトラックに含まれていなかったトラックです。そしてサプライズとして、Intradaは、これまでどこでも聴かれたことのない、ゴールドスミスが『The Game of Our Lives』のために作曲したデモを録音しました。 (2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/12/17)

ゴールドスミスの美しい傑作、復刻!! 『O(ゼロ)の決死圏』(1969) サウンドトラック 音楽 ジェリー・ゴールドスミス 監督 J・リー・トンプソン 主演 グレゴリー・ペック、アン・ヘイウッド ゴールドスミスのスパイ・スリラーものの傑作。 中国に潜入するグレゴリー・ペック扮する博士の 冒険とロマンス。舞台である中国のムードを 漂わせる中、美しいストリングスのメロディ、 ジェリーならではの迫力とキレを聴かせるサスペンス・ シーンのBGMほか、現代サスペンス・アクション・ ロマンスにおけるゴールドスミス・サウンドを堪能。 「チャイナタウン」+「カサンドラ・クロス」的世界。 (C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/06/15)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。