パンクロックバンド=MUNCIE GIRLSの元フロントマンであるLande Hekt。2010年に英エクセターにてMUNCIE GIRLSを結成。バンドは2023年12月の解散までにスタジオ・アルバムを2枚リリースし、世界中をツアーしてきた。バンド活動中の2021年からソロとしても活動を始めた彼女は、ソロデビュー・アルバム『GOING TO HELL』と2ndアルバム『HOUSE WITHOUT A VIEW』で、心温まる語り口調のインディーポップを披露。自身のクィア・アイデンティティ、禁酒生活、そして幼少期のトラウマを探求したソロ作は高い評価を受け、ALVVAYS、THROWING MUSES、THE BETHSといったアーティストのオープニングアクトを務めるきっかけとなった。THE WEDDING PRESENT、THE SUNDAYS、THE REPLACEMENTSといったバンドから影響を受けながら、彼女は静かにイギリス屈指のアンダーグラウンド・ソングライターの一人へと成長を遂げている。
3rdアルバム『LUCKY NOW』。プロデューサーのMatthew Simmsと共に作詞作曲・レコーディングを行った。THE PASTELSやTALLULAH GOSHの影響を受け、80年代トゥイー・ポップ / ジャングルポップに傾倒した本作はこれまでで最も成熟し、自信に満ちた彼女の姿が映し出されている。先行シングル「Favourite Pair of Shoes」では、彼女にとって旧友であり長年のコラボレーターでもあるSamuel Bedfordがコーラスに参加。彼の歌声とLande Hektの特徴である会話調インディーポップが見事に融合し、そよ風のように優しく爽快なサウンドが絶望を洗い流していくナンバー。MUNCIE GIRLSが解散して以来、初のソロアルバムでLande Hektはまた大きな一歩を踏み出した。
発売・販売元 提供資料(2025/12/19)