モダン・シンフォニック・ロックバンドのLAST KNIGHTやINNER PROSPEKTへの参加の他、2020年代以降はTHE GUILDMASTERなどTHE SAMURAI OF PROG周辺でも活躍を見せているスペイン出身のギタリスト/マルチ・ミュージシャン、Rafael Pachaの'26年作が登場!
'With The Friends of (con)fusion'との記載の通り、自身と関係性の深いミュージシャン達とのコラボレーションにより'24年から'25年にかけて完成された楽曲が収録されており、Rafaelとの連名にて既に2作品をリリース済の、THE SAMURAI OF PROGの中心人物であるKimmo Porsti(drs/perc)を筆頭に、 Jaco Pastoriusを師とするサンフランシスコ出身のベーシスト:Michael Manring(zon hyperbass)、良質なテクニカル・フュージョングループ:STRANDBERG PROJECTを率いるJan-Olof Strandberg(b)、Phil Collinsを彷彿とさせる歌唱を武器にGENESISトリビュート・バンドのMAMAやイタリアのELLESMEREなどで活躍中のボーカリストJohn Wilkinson(vo)、SAMURAI OF PROG関連作に多数出没するMAD CRAYONのAlessandro Di Benedetti(key)、Kimmoと共にMIST SEASONのメンバーとして活躍したRisto Salmi(sax)ら経験豊かな実力派プレイヤーが多数参加。前作『A BUNCH OF FOREST SONGS』で見せたケルト~スパニッシュなカラーのシンフォニック・ロックサウンドをかっちりとしたアンサンブルによって纏め上げた、上質なシンフォニック・フュージョン作となっております!
発売・販売元 提供資料(2025/12/19)