構成数 : 1
●第1章 クジラについてと
なぜ私がクジラ問題にかかわったのか
●第2章 クジラのウソとホント
●第3章 クジラと国際政治
●第4章 漁業としてのイルカ
●第5章 見るイルカ
●第6章 クジラと人の未来について
●終章 海を守る、人を守る
野生動物との共生 環境保護 捕鯨推進・反対の対立点…
クジラの問題は遠いようでじつは近い!!
クジラを取り巻く現状を知ることは、今現在の問題を考えるためのヒントを与えてくれる
長年、クジラに関する市民活動を行ってきた著者がIWC(国際捕鯨委員会)への出席などの経験も含め、実際に見聞きした「クジラの現場」をレポートするとともに、前述の諸問題に対処するためのヒントをつづります。
昨今、クジラ関連のニュースというと、ほとんどは捕鯨船の出航を伝える程度のものですが、その背景には、クジラやイルカなどの頭数の増減や海洋汚染といった環境問題、野生動物を資源と考えるか保護の対象と考えるかなどの考え方(思想)の問題、捕鯨推進派と反対派の隔たりが解決されない国際問題、クジラ肉消費という経済の問題……など、本来は今、考えなければならない事柄が山積しています。
学校給食で「クジラの竜田揚げ」を食べた世代だけでなく、様々な世代をクジラやイルカをはじめとする人と自然環境の現状とそれをどう捉えるかという発想の転換へ誘い、「今を考えるヒント」をお届けします。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 集英社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784797681680 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 新書 |

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