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真・韓国の歴史 なぜ「反日」を捨てられないのか

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フォーマット 書籍
発売日 2026年01月28日
国内/輸入 国内
出版社幻冬舎
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784344045507
ページ数 360
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに なぜ「世界に通用しない議論」を続けるのか
第1章 アメリカの悪意に選ばれた、「天才」李承晩
第2章 朝鮮半島史の真実
第3章 儒教とは何か
第4章 儒教はなぜ朱子学に変容したか?
第5章 朱子学の毒が中国、韓国をダメにした
第6章 韓国の病状と治療
おわりに 「竹島は日本の領土」と韓国が認めることがすべての解決策

  1. 1.[書籍]

韓国人の「反日病」
その原因と治療への処方箋

韓国人も日本人も知らない韓国史

「竹島問題」の解決なくして真の日韓友好はない!

高市首相は「竹島問題の解決なくして日韓の未来はない」という態度を貫いているが、まさにこの問題こそが、韓国人の「反日病」の根源だ。
竹島が日本の領土であることは議論の余地のない事実なのに、なぜ「独島は我が領土」と言い続けるのか。
なぜ「朝鮮半島の国家は日帝支配以前は完全な独立国家だった」というデタラメを信じ続けるのか。
歪んだ歴史認識、異常に高いプライド――これら「厄介な隣人」の病理の核心に井沢史観で迫る。
韓国人を「洗脳」から解く処方箋も提示。日本人も韓国人も必読の韓国史。

作品の情報

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著者: 井沢元彦

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