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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 信山社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784797212297 |
| ページ数 | 324 |
| 判型 | A5変形 |
構成数 : 1枚
『〈講座 立憲主義と憲法学 第5巻〉統治機構II』
宍戸常寿(東京大学大学院法学政治学研究科教授)編
【目 次】
◇第5巻 解題/宍戸常寿
🔶第1章 憲法と刑事手続法―権利の主体・統治の主体/稻谷龍彦
I はじめに
II 「熟議による適正手続の実現」
III 刑事司法の現代的課題
IV 「熟議による適正手続の実現」理論の行方
V 「権利の主体」と「統治の主体」―アジャイル・ガバナンスと「熟議による適正手続」
VI おわりに
🔶第2章 行政訴訟と憲法/西上 治
I 本章の目的と構成
II 出訴資格に関する憲法上の要請
III 行政訴訟制度と憲法32条の要請
IV 行政訴訟制度と憲法32条以外の要請
V 本章の成果と今後の課題
🔶第3章 裁判官の独立/大河内美紀
I 課題の設定
II 政治部門からの独立
III 最高裁からの独立
IV むすびにかえて―裁判官と国民の距離
🔶第4章 最高裁判所裁判官国民審査制―その機能,リスク,運用のあり方を中心に/見平 典
I はじめに
II 国民審査制の成立
III 国民審査制の展開
IV 国民審査制をめぐる学界の議論
V 司法過程における民主的契機の意義と制度化
VI 国民審査制の機能
VII 国民審査制のリスク
VIII 国民審査制の環境整備
IX おわりに
🔶第5章 違憲審査基準論・比例原則論と進歩主義/村山健太郎
I 序 論
II ドイツにおける比例原則論―体系的価値と階層型権限構造
III グローバルな比例原則論―多元的価値と協調型権限構造
IV 比例原則論と違憲審査基準論―自由民主主義とポピュリズム
V 結 論
🔶第6章 憲法判断の方法/辻 信幸
I はじめに
II フランス憲法院の判決と解釈留保
III 解釈留保の分類論
IV 三分類論に対する批判
V 検 討
VI 日本への応用
VII おわりに
🔶第7章 司法権の国際化―憲法の国際法適合的解釈義務の課題と展望/手塚崇聡
I はじめに
II 憲法の国際法適合的解釈義務
III 憲法の国際法適合的解釈義務をめぐる課題
IV 「不調和同等性(discordant parity)」説―課題に対する示唆
V おわりに
🔶第8章 ドグマーティク・カズイスティク・コンテクスト化―憲法解釈と憲法学の方法/齋藤 暁
I 序
II 憲法解釈方法論議―憲法規範の静態的理解と動態的理解
III 憲法解釈学の方法としての法ドグマーティク
IV 憲法学はカズイスティクをどう扱うか
V 結―憲法学の方法と課題
◆第一線の執筆陣が一堂に集い、日本憲法学の全体像と展望を示す、待望の新講座、第5巻【2025.12 全6巻完結】◆
私たちが営む生そのものに対して、極めて大きな影響を及ぼしている「立憲主義」という思想の、現代的実相と今後の展望を示す。第5巻は、裁判所制度,司法権と違憲審査制,そしてこれらの制度・運用と憲法学との関係を扱う。
◆〈講座 立憲主義と憲法学〉全6巻◆
■ 第1巻 憲法の基礎理論/編者:山元 一
■ 第2巻 人権I/編者:愛敬浩二
■ 第3巻 人権II/編者:毛利 透
■ 第4巻 統治機構I/編者:只野雅人
■ 第5巻 統治機構II/編者:宍戸常寿
■ 第6巻 グローバルな立憲主義と憲法学/編者:江島晶子

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