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成功率が圧倒的に高まる プレゼンの強化書

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構成数 : 1

序章 プレゼンとは?
●プレゼンテーションは何のために行うのか?
目的は実現のための次へのステップ
社内でも社外でも意思決定にはプロセスがある
利害関係者は複数存在する
●プレゼンテーションは限られた場面のスキルではない
プレゼンテーションする機会は少ない?
プレゼンテーションのプロセスを使い倒す
良いアウトプットは自分の分身になる

第1章 聞き手が受け取りやすい話の流れ
●何から話し始めるべきか?
多くの提案書の最初は「会社案内」になっている
●相手が話の先を予測しながら聞くことができる工夫
冒頭に明確なリクエストを盛り込む
●よくある理解しにくいプレゼンテーション
提起された問題の重要性が理解できない
論理が飛躍していては理解できない
相対的な比較対象がなくて評価できない
話が細かすぎて理解できない
情報を減らすことなくしぼり込む方法
結論+最低限の根拠=ざっくり全体像
●わかりやすい話の絶対条件
話の前半で全体像を示し、そこから展開する
最後にもう一度戻す
ざっくり全体像はサマリーとしても大いに活用できる
「お願い」はしてはいけない
伝わるプレゼンの「流れ」の作り方
●ロジカルシンキングを活用した話のまとめ方
まとめ方の基本は「分ける」「つなぐ」「組み立てる」
情報を共通する要素で「分ける」
分けた要素の関係性を「つなぐ」
つないだ関係性を「組み立てる」
「目次」を活かして先々を予測させる
許容可能なぎりぎりを予測する
相手が好きな言葉をあえて使う
相手が気にしそうなことを先に予告する
相手の感情を想定して感情表現を入れる
自分自身の日常用語も要注意
両極端な意見の双方を掌握する
●論理関係を図解化することで端的に理解できる
情報を視覚化できていなくて理解できない
情報と情報の関係性は可視化できる
資料に効果的な図形パターン
見てもらいたいところを面積で強調する
色の使い方で読み手に予測させることができる
●聞き手を巻き込む演出
奇をてらった演出が常に良いわけではない
あえてアナログを持ち込む
聞き手に参加してもらう場面を作る

第2章 共感をつかむために相手を徹底的に調べる!
●聞き手を振り向かせるための共感の切り口
聞きたい話と聞きたくない話の違い
相手の考えていることを代弁する
相手の「代弁」によってシャッターを上げてもらう
効果的なヒアリングによって考えを探る
相手を追い詰めない4つの質問テクニック
異なる意見の場合は経験を深掘りする
直接聞けない場合の共感の切り口
●相手の要望や理解度を分析する
戦略的に相手の課題に寄せてしまう
対立関係から共創関係に持ち込む
提供される情報はあくまで断片的
こちらの提案内容で相手の本質にアプローチ
要望を整理するニーズピラミッド
埋まらないニーズはヒアリングで確認する
「そのために」と「それによって」で検証する
●相手の要望や課題に合わせる形を作る
解決すべき本当の「問い」は何か?
クリティカルシンキングの3つの問いで確認する
つかんだニーズか<...

  1. 1.[書籍]

プレゼンテーションの目的は、「上手に話すこと」ではありません。
相手を納得させ、行動や意思決定につなげることにあります。

どれほど分かりやすく説明しても、
どれほど美しいスライドを作っても、
相手が「自分ごと」として受け取らなければ、提案は通りません。

本書が目指すのは、
「伝える」から「動かす」へとプレゼンを進化させること。
そのために必要なのは、話し方のテクニックよりも、
まず「相手を深く理解する力」です。

本書では、相手の困りごとや本音をどう読み取り、
それをどう提案へと組み立てていくのか、
「提案型プレゼンテーション」の思考と実践を、
豊富な事例とともに体系的に解説します。

著者は、2011年よりプレゼンテーション専門コンサルタントとして活動。
現在は年間およそ300日、企業研修や公開講座で登壇し、
旭化成、TOTO、川崎重工業、NTT西日本など、
数多くの企業で実践指導を行ってきました。

机上の空論ではなく、
現場で「実際に成果が出てきた方法」だけをまとめた一冊です。

本書を読むことで、次のような力が身につきます。

・相手の課題とニーズを構造的に把握する分析力
・説得ではなく納得を生むストーリー構築法
・契約や意思決定につながる提案設計の技術
・意見の食い違いを整理し、対話を前に進める交渉力
・組織を動かすための巻き込み方

近年、生成AIの進化により、
資料作成や構成案は、誰もが簡単につくれる時代になりました。
しかし、だからこそ重要になるのが、
「何を」「なぜ」「誰のために」伝えるのかという、
人にしかできない思考の部分です。
AIは便利な道具であって、
考える主体になるものではありません。

本書は、AIを使いこなしながらも、思考力と提案力を磨き、
「代替されない存在」になるための指針も示しています。

営業、企画、広報、コンサルタント、管理職──
社外への提案はもちろん、社内調整や報告、説得の場面においても、
プレゼン能力は、あらゆるビジネスの成果を左右します。

プレゼンテーションを、単なる「発表」から、
価値を届け、結果を生み出す技術へ。
あなたの提案を、次のステージへ引き上げる一冊です。

作品の情報

メイン
著者: 新名史典

フォーマット 書籍
発売日 2026年01月07日
国内/輸入 国内
出版社かんき出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784761278489
ページ数 288
判型 A5

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